LIFESTYLE ベターライフな暮らしのこと。
Days with DIGA
いつでも、どこでも、見たいものを。「ディーガ」が豊かにする暮らし。by Panasonic / July 19, 2021 /〔PR〕
自宅で過ごす時間が増えても、テレビ番組にネット動画と、見たいものがそれ以上に増えているいま、〈パナソニック〉の「全自動ディーガ DMR-4X1000」がますます頼れる存在に。
スマートフォンと連携して、時間も場所も選ばずに好きな番組を視聴でき、その他の機能も充実。一人ひとりのライフスタイルに寄り添い、視聴体験をぐっと豊かにしてくれる一台だ。
Recording
最大8チャンネル×28日間の自動録画で、
およそ1か月分の番組を予約なしであとから視聴。
録画予約をしなくても、自動で録画してくれる「全自動ディーガ DMR−4X1000」。ハイビジョン放送なら最大8チャンネル×28日間も。予約の手間がなくなって、思う存分見たいものを楽しめるようになった。また、新4K衛星放送も最大1チャンネル×13日間自動録画でき、高精細な映像で視聴したい番組の録画も逃さない。新4K衛星放送は2番組同時録画や、1番組視聴しながらもう1番組録画も可能。さらには、指定した時間帯のドラマやアニメの録画番組を”とりおく”機能も(地上デジタル放送のみ)。毎日3時間分指定しても、およそ90日分を取り置きでき、「このドラマ、1話から見ておけばよかった」なんて後悔もなくなる。
With App
スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」(無料)を使えば、
テレビ番組をいつでもどこでも視聴・持ち出し可能に。
通勤中でも、テレビのない部屋でも、スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」があればテレビ番組を楽しめる。録画した番組はもちろん、放送中の番組も視聴できるほか、録画番組のデータをダウンロードしてオフラインの環境で見ることも。例えば、録画した料理番組をスマートフォンに保存して、キッチンで見ながら料理したりと、テレビ番組を楽しむシーンを自由にしてくれるアプリだ。スマートフォンのデータ容量に合わせて持ち出す番組の画質を選べたり、スマートフォンで視聴中の番組の続きをテレビ画面でスムーズに視聴できたりと、うれしい機能も充実。番組の中で紹介された店の情報をまとめた「お店マップ」機能も。
Photo , Videos and Music
様々な媒体から写真、動画、音楽を取り込んで、
テレビやスマートフォンで楽しめる。
写真や動画のクラウドとしても活用できる「ディーガ」。スマートフォンで撮影した写真・動画は、「どこでもディーガ」アプリを起動し、直接「ディーガ」に取り込んでテレビに映して楽しめるほか、「ディーガ」に取り込んだデータをスマートフォンでストリーミング視聴、ダウンロードも可能。容量不足になりがちなスマートフォンの、データ保存先としても便利。加えて、デジタルカメラ、ビデオカメラで撮影した写真・動画もUSBケーブル経由で「ディーガ」に取り込んでテレビで再生でき、「ディーガ」一台で動画や写真の楽しみ方が大きく広がる。CDから音楽を取り込んで、スマートフォンで再生することも。
White Model
コンパクトかつ、暮らしに馴染むデザインの
ホワイトモデル「おうちクラウドディーガ」もラインナップ。
「ディーガ」シリーズには幅215㎜のホワイトモデル「おうちクラウドディーガ」(DMR−4S201/4CS201/4S101/4CS101)もラインナップ。一般的な「ディーガ」の半分の幅であるため、AV機器用の収納家具ではなくてもスマートに収まり、側面がホワイトで軽やかなデザインだから置く場所を選ばない。たとえテレビを利用していなくても、アプリ「どこでもディーガ」と組み合わせて録画した番組をスマートフォンで楽しんだり、ネット動画をホームシアターで視聴したりすることもできる。ホワイトモデルには「全自動録画」機能は搭載されていないが、写真や動画のクラウドとしても十分に活躍してくれる。
●問合せ/パナソニック ※詳細な仕様は、ウェブサイトをご確認ください。
photo : Shinnosuke Yoshimori styling : Mari Nagasaka illustration : Junichi Koka