INTERIOR 部屋を整えて、心地よく住まうために。
〈on NOYES〉のソファがつくる、自分だけの空間、心地よい時間。October 06, 2023 /〔PR〕
愛着の持てる、自分のお気に入りの場所をつくること。
新たに誕生したブランド〈on NOYES(オン ノイエス)〉のソファが、
いつもの日常をきっとベターライフに変えてくれる。
機能美という枠を超え、選ぶ人の感性を揺さぶる"新しい普遍"。
2002年に創業し、20年以上にわたって自社職人による手仕事で上質なソファを作り続けてきたブランド〈NOYES(ノイエス)〉。ソファ専業ブランドだからこそできる徹底した座り心地の追求と、“顧客のニーズに「NO」ではなく、「YES」で応える”という思いを込めたブランド名が表す丁寧なサービスで、長く愛されるソファを届けてきた。その一方で、ライフスタイルが多様化し、ソファに求める人々の意識にも変化が見られるようになってきた昨今。これまで〈NOYES〉が培ってきた機能美はそのままに、選ぶ人の感性を揺さぶる"新しい普遍"を目指して、新たなソファブランド〈on NOYES〉がスタート。第1弾として全11種で構成されるソファユニット「BOUNDARY(バウンダリー)」が発売中だ。
無限に広がるユニットの組み合わせで、自分だけのソファ体験を。
全11種のユニットからなるシステムソファ「BOUNDARY」は、家電製品から日用雑貨、ホテルのトータルディレクションまで国内外で幅広く活躍するプロダクトデザイナー、柴田文江によるデザイン。シンプルな形状ながら、これまでの〈NOYES〉のソファと比較して奥行きの深いしっかりとした座面が特徴で、快適な座り心地とくつろぎの時間を与えてくれる。ユニットのタイプは、シングルからアーム付き、カウチタイプ、オットマン、キューブクッション……など豊富にラインナップし、シーンに合わせてその組み合わせは自由自在。多くの人にとってソファは、たやすく買い替えるものでもなければ、限られた部屋のスペースの多くを占めるために購入に至るまでのハードルはやや高いプロダクトだが、「BOUNDARY」なら最初にすべてを揃える必要はなく、まずはソファだけ買ってみる、キューブクッションを追加するなど、ライフスタイルの変化に合わせて、少しずつ拡張させていくのもきっと楽しい。
クリエイティビティを刺激する多彩なファブリック。
「BOUNDARY」の大きな魅力のひとつが、豊富なファブリックのラインナップ。スペインの〈ガストンダニエラ〉やイギリスの〈ヴィラノヴァ〉など高品質なものづくりに定評のある国内外のブランドから約120色をセレクトし、自分のお気に入りのカラーを選ぶことができる。色や柄の美しさはもちろんのこと、肌触りや座り心地も異なる約120種類のファブリックから自由に選択するのは、これまでのソファ選びでは味わうことのなかった体験だ。ステッチに使用する糸の色まで選ぶことができ、まさしく自分だけのオリジナルのソファを手に入れることができる。こだわり抜いたお気に入りのカラーで空間を統一する、それぞれに異なる色のソファやクッションでスタイリングする、使い手の感性を反映した空間は、きっとその場所で過ごす時間そのものを豊かにしてくれるはず。
〈on NOYES〉のソファと紡ぐ、これからの物語。
〈on NOYES〉のソファは、使い手の感性を揺さぶり、ライフスタイルに寄り添い、選ぶという体験を促すプロダクトだ。そうすることで自分の“好き”が反映され、愛着ある形が生まれていく。また、これだけ多くのファブリックから自由に組み合わせができる上に、納期はオーダーから約40日というのも嬉しいポイント。さらに、〈NOYES〉として20年以上にわたって培ってきたメンテナンスとものづくりの技術が、大切なものと自分らしく時を重ねていくことを可能としてくれる。〈on NOYES〉のシステムソファ「BOUNDARY」が、かけがえのない時間をつくってくれる。
photo : Shinsaku Yasujima styling : Mari Nagasaka