NICHIYOHIN 暮らしを豊かにする道具。
郡司庸久による、食卓に馴染むオーバル皿。『&Premium』No. 76 2020年4月号「&selection」より / March 12, 2020
栃木県益子町で作陶する、郡司庸久による器は、温かみのある作風で人気を集める。表面の艶やかな飴色は、飴釉のわずかな偶然によって生まれた繊細な表情。ガラスや陶器など卓上の自由な組み合わせにも馴染みやすい。Lサイズは大勢で食卓を囲むときに、Sサイズは1人用にぴったりのサイズ感。
栃木県益子町で作陶する、郡司庸久による器は、温かみのある作風で人気を集める。表面の艶やかな飴色は、飴釉のわずかな偶然によって生まれた繊細な表情。ガラスや陶器など卓上の自由な組み合わせにも馴染みやすい。Lサイズは大勢で食卓を囲むときに、Sサイズは1人用にぴったりのサイズ感。