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写真家・中川正子さんによる、初のエッセイ本『みずのした』が発売。March 02, 2024

写真家・中川正子さん初のエッセイ本『みずのした』。『Casa BRUTUS』 (マガジンハウス) はじめ、デザイン誌を中心に活動する編集者・猪飼尚司さんがひとりで運営する出版社「くも3」より刊行。 写真家 中川正子 初のエッセイ本『みずのした』書影
写真家・中川正子さん初のエッセイ本『みずのした』。『Casa BRUTUS』(マガジンハウス)はじめ、デザイン誌を中心に活動する編集者・猪飼尚司さんがひとりで運営する出版社「くも3」より刊行。

ささやかな思い出を、軽やかにひもとく言葉の数々。

自然な表情のポートレートやランドスケープを得意とし、本誌でも活躍する写真家・中川正子さん。このたび、自身初のエッセイ本『みずのした』が発売される。フォトグラファーとしての活動のかたわら、日記やSNS、ブログなどを通して文章を書き続けてきた中川さん。本書は、17篇の"過去のわたし"の文章をセレクトし、"いまのわたし"にどう繋がってきたのかを辿った一冊だ。

 大学在学中に留学したカリフォルニアでの写真との出合い、結婚、出産、育児、そして東京から岡山への移住……。50歳という節目を迎え、かつての思い出と真摯に向き合うことで、現在に続く何気ない日々の豊かさを丁寧に綴っている。

 まさに水の如く清々しくピュアな中川さんの言葉に触れながら、過去の自分とゆっくり対話してみては。

 

Book Information『みずのした』

著者:中川正子
発行:くも3
価格:¥2,300
発売日:オンライン先行予約受付中。2024年4月中旬から、書店にて順次発売予定。

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写真家 中川正子 初のエッセイ本『みずのした』著者ポートレイト

中川 正子写真家

1973年横浜生まれ。写真家として、自然な表情をとらえたポートレート 、光る日々のスライス 、美しいランドスケープを雑誌や広告、書籍などで発表する。2011 年東京から岡山に移住。写真のほかにもトークライブや執筆も 手掛け 、自身のアトリエ「GATHER」ではイベントを開催。これまでの代表的な仕事に、写真集『新世界』『IMMIGRANTS』『ダレオ ド』『Rippling』『ANORDINARY DAY』、桜木紫乃との写真絵本『彼女たち』などがある。 2024年4月発売の最新刊は、自身初の本格エッセイ本『みずのした』(くも3)。

instagram.com/masakonakagawa/ 

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