FOOD 食の楽しみ。
Breakfast with Ma̱nuka Honey 朝の新しい習慣に、マヌカハニーをひとさじ。February 20, 2021 /〔PR〕
一日の始まりとなる朝食こそ、しっかりとエネルギーをチャージしたいところ。
サッと手軽に摂れたら、なおよし。スプーンひとさじの新習慣、この春から始めてみたい。
トーストと果物、紅茶で始まる一日に。
まだ冷えるこの時季の朝。まずは紅茶を淹れるためのお湯を沸かし、その間にフルーツとトーストを用意しよう。テーブルには、マヌカハニーも添えて。
マヌカハニーが採蜜できる期間は一年のうちわずか6週間ほど。マヌカの木が自生するニュージーランドの先住民族マオリ族は、強靭な生命力を持つマヌカを「復活の木・癒やしの木」と呼び、昔から健康に役立ててきたという。
クリーミーで濃厚、後味はすっきり。スプレッド代わりにトーストに塗っても、そのままでも。紅茶との相性も抜群だ。これなら、体調が気になる季節の変わり目にも、新しい習慣にできそう。
マヌカハニーには、ほかの蜂蜜にほとんど含まれていないMGO(食物メチルグリオキサール)という天然成分が含まれる。世界45か国以上で販売しているマヌカヘルス社は含有量別に「MGO30+」「115+」「263+」「400+」「573+」という5種のグレードをラインナップ。「573+」のマヌカハニーをタブレットのようにそのまま固めたロゼンジ(¥1,800)もあり、携帯にも便利だ。
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photo : Sachie Abiko styling : Reiko Ogino text : Yukiko Daigo