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スイーツも初登場。〈ロエベ〉のクラフトを複合的に堪能できる『カサロエベ銀座』がオープン。January 07, 2026
東京・銀座の中央通りとみゆき通りが交差する場所に、1月9日(金)にグランドオープンする『カサロエベ銀座』。全4フロアで構成された空間には、ウィメンズとメンズのウェア、バッグ、シューズ、ジュエリー、アイウェア、フレグランス、キャンドルやレザー小物など、〈ロエベ〉のアイテムがフルラインで揃う。
外観と内観にも使われている、マディグリーンのセラミックタイルが印象的。かつて江戸前島の先端に広がる低湿地帯だった銀座をイメージしたという深みのある色、そして釉薬の不規則な表情とわずかな窪みが光の変化をもたらし、コンクリートの空間に色彩と輝きをもたらす。店内には大理石が点在し、かつて造幣拠点が置かれていた銀座のもうひとつの過去を真鍮の窓枠で表現。中央の階段は、手仕事で丁寧に仕立てられた木製の手すりとともに曲線を描きながら、4フロアを縦につないでいる。
注目作家によるクラフト作品やアートが点在。
4フロアすべてに、世界中のアート、クラフト、デザインを集めた〈ロエベ〉のコレクションを展示。「ミラノ サローネ 2024」に発表された、アンセア・ハミルトンによる漆塗りの木材と曇りガラスから作られた発光する衣服のような作品《Kimono Lamp》や、4階の天井から吊り下げられたケリス・ウィン・エヴァンスによるネオン作品も見ることができる。また、伝統技術と現代的な芸術性を融合した、青木邦眞による陶芸作品《Realm of Living Things 19》や竹工芸家の松本破風によるレザー作品《Basket 6》もあり、注目の日本人アーティストの作品も点在している。金継ぎ師の黒田雪子とのコラボレーションによって制作された浜名一憲によるセラミックの壺も、日本の修復技術の精神を体現している。
また、インテリアにも〈ロエベ〉のクラフト精神が溢れるアイテムで設えられている。アトリエで発生した余剰レザーの95%を再利用して制作された一点もの「ロエベ リクラフテッド コーヒーテーブル」や、イギリスのテキスタイルデザイナー、ジョン・アレンのタペストリーを再解釈した特注のカーペットなどが敷かれ、空間に彩りをもたらす。
日本で初展開するスイーツにも注目。

4階には〈ロエベ〉では初となる、スイーツを購入できるギフトカウンターを設置。今回のグランドオープンを記念して、京都の陶芸作家ユニット、スナ・フジタのスペシャルパッケージに入った、スペインの伝統菓子・パルメラやポルボロンを期間限定で発売する。今後もバレンタインシーズンに向け、チョコレートなどを展開予定。
新たなクラフトに触れられるだけでなく、ブランドの世界観を堪能できる『カサロエベ銀座』に、ぜひ足を運んでみては。













































