FASHION 自分の好きを身に付ける。

「年齢を重ねても大切にしたい日常着」。 〈LOEFF〉初のショップが、六本木に誕生。LOEFF Flagship Shop / August 06, 2020 /〔PR〕

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ブランドの世界観を体現した、〈ロエフ〉初の直営店。

2019年秋冬シーズンにデビューしたファッションブランド〈ロエフ〉。いくつかのラテン語を組み合わせ、“老いても美しく”という意味を込めたブランド名が現すように、年齢を重ねて自分のスタイルを確立した大人の女性に向けたウィメンズラインを展開。この春からはメンズラインもスタートし、「精悍」「品」「質」「真摯」というポリシーを貫く、誠実なものづくりで、早くも多くの支持を集めている。

この度、ブランド初となるショップが、東京・六本木にオープン。店内には、ウィメンズ、メンズ両方のアイテムがフルラインナップで揃い、ブランドの世界観を全身で体感できる場所になっている。

3
シャツ¥33,000、スカーフ¥12,000(ともにロエフ)、ブローチ¥25,000、ネックレス・上¥30,000、下・¥41,000(以上オート ジュエラー アキオ モリ フォー ロエフ)
2
ポンチョ¥45,000、ジャケット¥54,000、パンツ¥27,000(以上ロエフ)、イヤリング¥13,000、ネックレス¥35,000、キルトピン¥15,000(以上オート ジュエラー アキオ モリ フォー ロエフ)
4
マント¥79,000、スウェット¥25,000、パンツ¥23,000(以上ロエフ)、イヤリング¥23,000(オート ジュエラー アキオ モリ フォー ロエフ)
1
ベスト¥39,000、シャツ¥33,000、キュロットパンツ¥27,000(以上ロエフ)、イヤリング¥28,000(オート ジュエラー アキオ モリ フォー ロエフ)シューズ¥135,000(フラテッリ ジャコメッティ)
5
〈バブアー〉別注のコート¥59,000、スウェット¥29,000、シャツ¥29,000、パンツ¥36,000(以上ロエフ)

※コートはユニセックスでの展開。34,36,38,40,42の5サイズを用意。

〈ロエフ〉ディレクター、鈴木里香さんのつくるアイテムは、ベーシックを軸にしながらも、素材選びや縫製、仕上げなどディテールにこだわり、袖を通して実感する心地よさが魅力だ。全ての服が持つ歴史と物語を読み解き、ルーツを大切にしながら、そこに創意工夫を加えていくスタイルは、デビュー以来、本誌にも縁のあるスタイリスト井伊百合子さん、フォトグラファー松原博子さんが手がけるビジュアルでも表現されている。

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『ロエフ 六本木店』の店舗設計は、デザイナーの二俣公一さんが率いる「ケース・リアル」が担当。温かみのある色合いをベースにした静謐な時間が流れる店内で、〈ロエフ〉の世界観を体感することができる。

“年齢を重ねても大切にしたい日常着”をコンセプトにする〈ロエフ〉。このショップを訪れたら、今着たい服がきっと見つかるはずだ。

ロエフ 六本木店

住所:東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア 2階
営業時間:11:00〜21:00
電話番号:03-5786-0877
Instagram : @loeff_official

※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、営業時間は変更になっている場合があります

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