FOOD 食の楽しみ。
日々の食卓へ、酵素玄米をもっと気軽に。June 28, 2019 /〔PR〕
もっとおいしく、生活に取り入れやすく。
玄米に小豆と塩を入れて高温高圧で炊き上げた後、保温しながら熟成させていく“酵素玄米”。甘みがあって味わい深く、モチモチ。普通に玄米を炊くより食べやすく、熟成でおいしさも育つなど、その魅力がいま注目されている。ただ、毎日に取り入れるには、時間も手間もハードルが高そう……と、そんなイメージを覆す、進化した炊飯器がこちら。まさに酵素玄米のために、時短や操作性、機能性まで追求した炊飯器が「酵素玄米Labo」だ。玄米を洗ったら浸水いらず、スイッチオンで、酵素の活性化を促しつつ前発芽状態にしてから炊飯。最短65分で炊きあがり、その後も自動で、温度と水分をコントロールして最適な熟成状態を長く維持する、というもの。毎日の食卓に、これならぐっと身近になりそうです。
「酵素玄米Labo」
特徴となる「酵素玄米早炊きモード」の他、発酵食品がいろいろ作れて低温調理もできる「低温仕込みモード」も搭載。さらに圧力鍋代わりになる「調理モード」なども。容量は、酵素玄米炊飯:2〜4合/発芽玄米炊飯:2〜4合/白米炊飯:2〜6合/おかゆ:1〜1.5合。¥68,000(税別)。
text:Yukiko Daigo
●問合せ/酵素玄米Labo株式会社 ☎0563-62-2606