〈イッタラ〉の美しいデザインとともに、ハートウォーミングな時間を。2025年のホリデーギフトセレクション。 Holiday Gifts with IITTALA December 03, 2025 ／〔PR〕

新作に期間限定カラー、そして長らく愛される定番品まで。数々のデザインプロダクトがラインナップする〈イッタラ〉なら、家族や恋人、友人といった、大切な人へのホリデーギフトがきっと見つかる。ここでは心温まる時間を演出するアイテムをピックアップ。どれにしようかと悩むのも幸せだ。

大定番「ティーマ」のシーズナルカラーとして登場した、こっくりとした赤色の”チェリー”。普段のテーブルに馴染むモダンな佇まいながらクラシックなクリスマスケーキもよく似合い、その汎用性の高さはギフトにぴったり。

ティーマ プレート［φ17cm］¥2,970、マグカップ［0.3L］¥3,630、チッテリオ98 デザートフォーク¥2,860、イッタラ プレイ ペーパーナプキン［20枚入り］¥1,100（以上イッタラ）　その他スタイリスト私物

1939年のニューヨーク万博のためにアルヴァ・アアルトがデザインしたオブジェ群「Aalto Flower」。可憐な花を模したガラス作品として発表されたその一部を、このたび復刻。飾るもよし、デイリーに使うもよしの多用途さが魅力。

アルヴァ・アアルト コレクション フラワーボウル［W279✕H75mm］¥55,000（イッタラ）　その他スタイリスト私物

アルヴァ・アアルトが好んだ有機的な造形からインスピレーションを受けて制作された、新製品のプラターとキャンドル。マットな釉薬はすっと空間に馴染み、自然を愛したアアルトらしい世界観をより表現しているようにも思える。プラターは食品用のプレートとしても使用できる。

アルヴァ・アアルト コレクション プラター 25cm［W250×H15mm］¥7,700、15cm［W150×H15mm］¥4,950、センティッドキャンドル［W92×H80mm］¥11,000、イッタラ ガラスドーム［φ約160×220mm］¥28,600（以上イッタラ）　その他スタイリスト私物
＊プラター25cm、15cm、キャンドルは12月10日発売予定。

寒さの中に光がきらめくホリデーシーズンは、ロマンティックな「ウルティマ ツーレ」が大活躍する時季。ラップランドの氷を写した芸術的なガラスを通せば、ホットドリンクもキャンドルの光も、より温かく感じられる気がする。

ウルティマ ツーレ オールドファッション［約φ80×H88mm］Lペア¥11,000、ボウル［約φ115×H45mm］ペア¥7,700（ともにイッタラ）　その他スタイリスト私物

フィンランドの澄んだ空気を纏っているかのような、クリーンな佇まいが印象的な新作のバード。マウスブローの手仕事が生きる作品は、ひとつひとつ表情や色彩がわずかに異なる。大切な人の喜ぶ顔を想像しながら、じっくり選びたい。

バード バイ トイッカ スノーフィンチ［約W175×H70mm］¥82,500、フクロウ［約W75×H105mm］¥66,000（ともにイッタラ）　その他スタイリスト私物

透き通るガラスの美しさをシンプルに味わえる新作「ガラススフィア」。ペーパーウェイトとして、あるいは単に光の反射を楽しむオブジェとして、テーブルにさりげないアクセントを加えてくれる。特別にデザインされたギフトボックス入り。

イッタラ ガラススフィア［約φ50×H46mm］¥4,950＊12月中発売予定（イッタラ）　その他スタイリスト私物

花瓶にするか、オブジェとするか、いずれにしても馴染み深い“アアルトベース”。フィンランドのブランドオフィスではお菓子入れとしても使われているという。高いデザイン性を持ちながら、新たな使い方を考える余白があるからこそ、名作として長らく愛されているのだ。

アルヴァ・アアルト コレクション ベース［W195×H160mm］¥33,000（イッタラ）　その他スタイリスト私物

クラウス・ハーパニエミが手がけた「ヴルペス」（フィンランド語でキツネ）のオーナメントは、遊び心のある佇まいでツリーにストーリーをもたらしてくれる。シーズンカラーのチェリー、ブルーにきらびやかなミラーも加えて飾り付けて、大切な人と今年もメリークリスマス。

ヴルペス オーナメントフォックス 上から、ミラー［約W75×D37×H70mm］、ブルー［約W110×D26×H55mm］、チェリー［約W75×D37×H70mm］各¥4,400、イッタラ オーナメントボール［約φ80mm］5個セット¥8,360（以上イッタラ）　その他スタイリスト私物

●問合せ／イッタラお客様相談室 https://www.iittala.jp/contact
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photo : Naoki Seo　styling : Mari Nagasaka