FASHION 自分の好きを身に付ける。

クラシックな町並みに溶け込むホテル『OMO5小樽』へ。:&days よい一日を、このアイテムと。July 18, 2024

『OMO5小樽』:&days よい一日を、このアイテムと。

歴史的建造物に宿泊。星野リゾートが手がける、貴重な体験。

小樽のレトロな街並みのなかでも、石の彫刻による重厚な外装がひと際存在感を放つ旧小樽商工会議所。その美しい部分を残しながら客室・ラウンジ棟に改装し、歴史的建造物に泊まる体験ができるのが『OMO5小樽』。小樽運河までは徒歩3分ほど、JR小樽駅からも徒歩約9分とアクセス良好で、ここからいい旅ができそうだ。▷北海道小樽市色内1−6−31 肩に掛けたニット¥36,300(マーガレット・ハウエル ☎03−5785−6445) シューズ¥15,180(ドロゲリア クリベリーニ/ビショップ ☎03−5775−3266) ワンピース¥49,500(アー・ペー・セー カスタマーサービス ☎0120−500−990) バッグ¥27,500(エンジニアド ガーメンツ/ネペンテス ウーマン トウキョウ ☎03−5962−7721)

fashion direction : Mitsuru Kurosawa photo : Yoko Takahashi hair & make-up : Hiromi Chinone (Cirque) model : Arisa Nakano (étrenne)

※この記事は、No.128 2024年8月号に掲載されたものです。

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