FASHION 自分の好きを身に着ける。
歴史ある映画館『上田映劇』へ:&days よい一日を、このアイテムと。July 13, 2023
新たな担い手が引き継ぐ、映画の街の”象徴”。
1917年に創業。一度閉館したものの100周年を機に定期上映が復活した『上田映劇』は、映画の街の象徴としてレトロな姿を残す。そんな歴史はもとより、忘れられないほど素晴らしい作品を常に上映しているから、わざわざ足を運びたくなる。▷長野県上田市中央2−12−30 ☎0268−22−0269 カットソー¥14,300(A.P.C./アー・ペー・セー カスタマーサービス ☎0120−500−990) デニムパンツ¥83,600(WMV/ダブリュー エム ブイ ビズビム トウキョウ ☎03−6303−3717) 手に持ったシャツ¥37,400(インディビジュアライズド シャツ/メイデン・カンパニー ☎03−5410−9777) スニーカー¥30,800(ギャラリー・オブ・オーセンティック ☎03−5808−7515) その他スタイリスト私物
fashion direction : Mitsuru Kurosawa photo : Keita Goto (W) hair & make-up : Ryoki Shimonagata model : Kako Takahashi
※この記事は、No. 116 2023年8月号に掲載されたものです。