BEAUTY 明日のキレイのために。
肌も心もととのえる、〈BAUM〉のスキンケア。Bless Skin & Mind with BAUMSeptember 20, 2022 /〔PR〕
肌だけでなく、心と体とライフスタイルにもアプローチする新スキンケア。
着目したのは、樹木の持つ底知れない「貯水力」。
樹木には、樹齢が数十年から数千年に達するものがあるという。その類い稀なる力に着目し、スキンケアとして体現したのが〈BAUM(バウム)〉である。そこで、植物療法士でもあるビューティジャーナリストの久保直子さんにお話を伺った。
「樹木が根から養分を吸い上げ、全体に巡らせて生きているのは他の植物と同じですが、命を長く維持するために栄養や水分を蓄える力は他の植物の比ではないはず。葉を落とし、花を散らせても生き続けて再生を繰り返し、傷ついたら樹液を出して自身で賄ってしまう。樹木が持つ計り知れない力に注目した〈BAUM〉はとても新鮮です」
特に〈BAUM〉が着目したのは樹木の持つ貯水力。久保さんに、実際に使った感想を聞いてみた。
「まず感動したのは『ハイドロ エッセンスローション』。トロッとした質感なのですが、とても肌なじみがよかったです。さらに『モイスチャライジング オイル』は、ローション後の肌の潤いをしっかりと保ってくれそう。加えて、シダーウッドやサイプレスオイルなどリラックス感のある香りが、森林浴をしたような心地よさを与えてくれますね」
そしてパッケージは、家具を作る際に出る木材の端材をアップサイクルしているという。見た目のスタイリッシュさと手触りの両方にこだわっているというわけだ。
「木の温もりを感じながらスキンケアをするというのも、なかなか他ではできない経験です。香りや触感で心地よい環境を想像する。外と内から整えていくことが肌には大切なのです。よく考えると、未知なる可能性を秘めた樹木のパワーを肌で受け取るってすごいこと。使い続けた今後がとても楽しみです」
久保直子 Naoko Kubo
ウェルネス&ビューティジャーナリスト。植物療法(フィトテラピー)をツールに、心と体、肌の健康について独自に発信。アロマデザイナーとしても活躍中。
ハイドロ エッセンスローションの
「森の端材」限定パッケージ。
特定の樹種を採取する際に出てしまう、活用方法が限られる木材を「森の端材」としてパッケージに活用し、10月8日の「木の日」を記念して数量限定発売。バウム ハイドロ エッセンスローション 60㎖ 各¥4,400
パッケージも心地よく
生まれ変わったハンドクリーム。
チューブの一部に紙素材を配合し、旧製品に比べてプラスチック使用量30%削減。樹木の香りとともにハンドケアを。香りは3種で、11月3日にリニューアル発売。バウム アロマティック ハンドクリーム(Sサイズ)75g 各¥3,300
応募締め切りは10月11日(火)まで
4回分のサンプルを進呈。ローションと、4種類のモイスチャライザーを体感いただけます。
あなたの肌と感触の好みに合うものを見つけてみませんか。
●問合せ/BAUM
photo : Shinsaku Kato styling : Nami Kagiyama text : Naomi Yokoyama (cat)