BEAUTY 明日のキレイのために。
〈イソップ〉の「パセリ フェイシャル インテンス セラム」で、日々を豊かに。Pleasant Days with AesopSeptember 21, 2021 /〔PR〕
ますます、シンプルになっていくスキンケア。
私の“生活様式”は一体どれだけ新しくなっただろう。そんなことを時折考える。リモート態勢が整ったおかげで会社に行く日は減ったけれど、移動時間が少なくなった分、ミーティングは分刻みで入っていて、忙しさは増しているように感じる。じゃあ、メイクはどうだろう? ファンデーションをつけなくなり、何本も持っていた口紅も、今は1本だけ。こうなると、スキンケアもますますシンプルになっていくわけで、今は本当のお気に入りだけを使うようになった。なかでも手放せないのが〈イソップ〉の「パセリ フェイシャル インテンス セラム」。〈イソップ〉のアイテムのなかでも抜群に軽いつけ心地で、つけたあと、肌が気持ちよく呼吸している気がする。マスク生活で息苦しさを感じる日々だから、肌だけは軽い感覚を味わいたいものだ。そうだ、こってりとした重たいクリームから卒業したのも、私の新しい生活様式のひとつかもしれない。
忙しい朝でも、肌と向き合う時間を。
"パセリ スキンケアシリーズ"はフェイシャル クレンザー、フェイシャル トナー、セラムの3ステップで完了するのもいい。朝起きて、顔を洗い、スキンケアをすれば肌が整うのだ。だからといって、決して手を抜いているわけでもない。フェイシャル トナーをつけたあと、手で優しくマッサージをするように、セラムをゆっくりと浸透させていく。そして、「今日も一日がんばろう」と肌に語りかける。塗った瞬間すっとなじみ、肌が薄い膜に包まれているような不思議な感覚になる。まるでいろんなストレスから私の肌を守ってくれるベールをまとっているみたいだ。「今日は◯◯さんと会議」「◯◯の企画書を作る」と頭の中でToDoリストを整理しながら、洗面台を片付ける。スキンケアがシンプルになった分、洗面台の上がすっきりするのもいい。私も物事を複雑に考えないようになった。
年齢を重ねていくことが、楽しみになる。
「パセリ フェイシャル インテンス セラム」を使い始めてから、肌の柔軟性もアップして、潤いもぐんと増している気がする。だから、メイクは薄くていいのかも、そう思っていたら、ミーティングの時間になった。取引先の人が入室するまでのわずかな時間、ここで交わされる同僚とのささいな会話が私のささやかな楽しみになっている。「あれ? なんかいいことあった?」。画面越しの会話は、対面で会うとき以上に肌の調子が伝わるのかもしれない。仲のいい同僚にそう言われると、一日が気持ちよく始められる。年齢とともに、肌も変化していくけれど、それは私が日々がんばっている証し。このセラムがあれば、これからもありのままの私の肌を愛せる。私の肌はこれがあれば、大丈夫。年を重ねていくことが前より楽しみになったのも、嬉しい変化だ。
1987年創業以来、本社をメルボルンに構え、優れたスキンケア、ヘアケア、ボディケア製品の創造を追求。〈イソップ〉の製品は、研究を重ねた植物由来成分と非植物由来成分を使用しており、すべての成分がこだわりを持って選び抜かれています。
パセリ スキンケアシリーズについてはこちら。
●問合せ/イソップジャパン☎︎03-6271-5605
photo : Shinnosuke Yoshimori styling : Mari Nagasaka text : Mariko Uramoto