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汗や水に触れるとブロック力が増す、〈雪肌精〉のUVを選ぶべき理由。February 25, 2026

〈雪肌精〉のスキンケアUVエッセンスジェル。スキンケアUVエッセンスミルク。
SEKKISEI | SKINCARE UV DEFENSE ESSENSE GEL N MILK N
汗や水に触れることでUV膜が強くなる「抱水シールド成分」を新配合。着色料、防腐剤フリー。右/雪肌精 スキンケア UV エッセンス ミルク N 60g ¥2,750、左/雪肌精 スキンケア UV エッセンス ジェル N 90g¥2,420*ともに編集部調べ(雪肌精/コーセー ☎0120‒526‒311)

さらにパワーアップして最強になった、ジェルとミルクのUVケア。

 昨年の猛暑は記憶に新しいが、年々拡大傾向のUVケア市場は、単に紫外線を防ぐだけでなく、それ以外の付加価値に対する競争が激化している。そのようななかで2020年に〝スキンケアUV〞として登場して以来、支持されているのが〈雪肌精〉だ。UVアイテムは単なる日焼け防止の機能にとどまらず、「日常を健やかに美しく過ごすためのケア」として位置づけているブランドで、性別や年代を問わず、生活の質(QOL)にまで目を向けながら、ユーザーに寄り添った製品開発を手がけている。現在は、肌質や好み、使うシーンなど様々なニーズに応えられるようジェルとミルクのテクスチャーを展開。この2製品が新たにパワーアップして発売された。
 大きな進化ポイントは2つ。1つ目は、汗や水に触れることでUV膜が強くなる独自の「抱水シールド成分(ベントナイト)」を配合し、より防御力を強化したこと。自然由来のミネラルを含むこの成分が、本来は日焼け止めが〝落ちる〞原因とも思われる水分を吸収し、膨らむことで厚みが増し、よりタフな膜を生み出すのだ。特にミルクタイプは、柔軟性に優れたポリマーを配合しており、スポーツやアウトドアなど、動きが多いシーンでも、よれずに守ってくれる。スッとなじむサラサラのつけ心地も魅力だ。ジェルタイプは従来品からみずみずしいテクスチャーや、独自のパウダーによって塗布した直後から透明感のある肌に整えてくれる点が長く支持されている。
 2つ目は、〈コーセー〉による紫外線と疲労感の研究で得たエビデンスをもとに、パフォーマンス力を高める爽やかな香りを生み出したこと。紫外線は肌のダメージにとどまらず、疲労感につながる可能性があるという視点から、〈雪肌精〉といえば、の和漢のフローラルな香りはそのままに、レモンなど、清涼感のあるシトラスハーバルを加えた。ここで珍しいと感じたのは〈コーセー〉には自社で香りを研究している専門チームがあること。本品の香りを嗅ぐことで、活力感を引き出すというエビデンスまで取得している点も興味深い。
 日焼け止めとしての機能と極上の使用感を両立させ、アップデートした〈雪肌精〉。大敵だと捉えられていた汗や水を味方につけられる本品とともに、今年の夏もなんとか乗り切りたい。

文/久保直子
くぼ・なおこ/ウェルネス&ビューティジャーナリスト。植物療法(フィトテラピー)をツールに、ココロカラダハダケアについて独自発信。

photo : Shinsaku Kato
※この記事は、No.148 2026年4月号「&Beauty」に掲載されたものです。

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