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そろそろ、とっておきの浴衣を。 / July 05, 2019 DOUBLE MAISONで、カラフルに装う夏支度。
「神楽坂と、ゆかたと」開催。

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illustration:Izumi Shiokawa

神楽坂に、夏を彩る浴衣が勢揃い

神楽坂『ドゥーブルメゾン』にて、およそ100枚の浴衣が揃う「神楽坂と、ゆかたと」が開催されます。

同店のディレクターは、『&Premium』No.35「みんなのストーリー」にも登場したスタイリスト・大森伃佑子(ようこ)さん。
波の上の帆船やギンガムチェックなど、ユニークな柄の浴衣は、眺めているだけで夏が待ち遠しくなってきます。

ブランドの立ち上げ当初よりビジュアルを手がけているのは、イラストレーターの塩川いづみさん。
今回のDMに描かれているのは、新作のマリンボーダー柄の浴衣です。

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「注染ゆかた マリンボーダー・紺」

浴衣には、ボーダー柄というものがあまりなかったのだとか。大森さんが「Tシャツのようなゆかたを作ってみたい」と図案を起こして生まれた、これまでにありそうでなかった一枚です。
明治初期に始まった「注染染め」という染色技法で職人が一枚一枚染めており、独特のにじみやぼかしも魅力的。
そのほか、組み紐や江戸時代の鉢、蛸など、オリジナリティ溢れる柄が勢揃い。一部の浴衣は、体に合わせた仕立てもしてくれます。

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「注染ゆかた ヴァーグ・紺」
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「ロープダイヤ・生成」
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「ギンガムランタン ルージュ」
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「ギヤマン徳利 セピア」
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「鉢合わせ ネイビー」
 

神楽坂にショップを開いたのは、2018年9月のこと。
赤城神社から急な坂道を下っていくと、真っ白な壁に三角屋根の建物が見えてきます。

 
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『ドゥーブルメゾン』製本工場をリノベーションした、懐かしさと新しさが同居する空間。※店舗内観はオープン当初のものです。商品やディスプレイは毎月変わります。
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このショップには、“ドゥーブルメゾンに暮らす女の子たちの日々の装いの物語”というコンセプトがあるそう。
大森さんは開店にあたって、次のようなメッセージを寄せています。

「神楽坂で これから始まる 日々の装いの物語
メゾンの女の子たちが そっとクローゼットをひらくよう
その店には 隅々まで お気に入りのものを満たしながら
それを身につけるだけで 得意な気持ちにもなれますよう
それぞれのポリシーで集めたものたちが これからも輝きをまして
どんなルールより 強くて美しい女の子にしてくれますよう
はじまりの気持ちを思い出しながら 皆様に育てていただけるよう
いつの時もただ 気持ちをいっぱいにして 歩んでいきたいと思っています」

3階には“彼女たちのお気に入り”が詰まった大きなクローゼットも。
新作の洋服も、見逃せません。

「神楽坂と、ゆかたと」は、7月11日(木)から31日(水)までの開催です。

 

「神楽坂と、ゆかたと」
7月11日(木)〜31日(水)
時間:12:00〜20:00
定休日:火・水曜日 ※会期中30日(火)・31日(水)は営業
会場:ドゥーブルメゾン
住所:東京都新宿区赤城元町3-2
アクセス:東京メトロ東西線「神楽坂」駅 1番出口徒歩3分
電話:03-5946-8313
http://www.doublemaison.com/

text:Yu Miyakoshi