&EYESあの人が見つけたモノ、コト、ヒト。
本誌創刊時に連載されていた連載コラム「&EYES」がWEBにかえってきました。 毎月変わる5人の執筆者が見つけた気になるモノ、コト、ヒトにまつわる話を、平日は毎日更新します。
NICHIYOHIN 2025.6.9 New 物語を売る店『けやき通りギャラリー106』。私の好きな福岡:2 写真と文:Yuki Matsuo (「All-You-Can-Eat Press」主宰) #2
FOOD 2025.6.6 食パンの偏見。何もいらない、バターもマーガリンも。写真と文:ひらいめぐみ (作家、ライター) #1
NICHIYOHIN 2025.6.5 その日その時の気分で選ぶ。自由に楽しむ、器のある暮らし。写真と文:石原文子 (『工芸喜頓』店主) #1
FOOD 2025.6.4 インドのオールド・デリーで飲んだ、忘れられない「チャイ」。世界のお菓子と、そのレシピ vol.1。写真と文:鶴⾒昂 (パティシエ) #1
LIFESTYLE 2025.6.3 一人暮らしの始まりは、谷中で。昔ながらの空気が残る街。写真と文:ササキアイ (文筆家) #1
FOOD 2025.6.2 福岡とニューヨークをつなぐ「マンハッタン」。私の好きな福岡:1 写真と文:Yuki Matsuo (「All-You-Can-Eat Press」主宰) #1
LIFESTYLE 2025.6.1 1か月だけの連載コラム「&EYES あの人が見つけたモノ、コト、ヒト」。6月の執筆者はこちらの5人です。
TRAVEL 2025.5.30 服作りの先にあった、フランスでのワインと人との繋がり。 写真と文:宇多悠也 (〈ウティ〉デザイナー) #4
INTERIOR 2025.5.29 バウハウスのDNAが息づく、ドイツのデザイン。世界の家具の祭典、ミラノサローネだより。写真と文:浦江由美子 (ライター、コーディネーター) #4
MOVIE 2025.5.28 50年前の“トム”に会える、映画『HERE 時を越えて』。トム・ハンクスが好きすぎる話、最終回。イラストと文:藤原さくら (シンガーソングライター) #4
LIFESTYLE 2025.5.27 趣味や習い事の話:「 (ほどほどに) 没頭したい」。文:横尾香央留 (手芸家) #4
FOOD 2025.5.26 脚本とごはん。土井善晴先生に教わった、日々の味。写真と文:高野水登 (脚本家) #4
FASHION 2025.5.23 気づけばいつも手に取ってしまう、ユニフォームのような色。 写真と文:宇多悠也 (〈ウティ〉デザイナー) #3
INTERIOR 2025.5.22 日本を代表する〈アンビエンテック〉や、〈細尾〉の新作コレクションも展示。世界の家具の祭典、ミラノサローネだより。写真と文:浦江由美子 (ライター、コーディネーター) #3
MOVIE 2025.5.21 映画『オットーという男』が教えてくれたこと。トム・ハンクスが好きすぎる話。イラストと文:藤原さくら (シンガーソングライター) #3
LIFESTYLE 2025.5.20 趣味や習い事の話:「あやかりたい」。文:横尾香央留 (手芸家) #3
FOOD 2025.5.19 一年焦がれた、陶芸家・内田可織さんの土鍋。写真と文:高野水登 (脚本家) #3
FASHION 2025.5.16 フランスのワークウェアを好きになったきっかけ。 写真と文:宇多悠也 (〈ウティ〉デザイナー) #2
INTERIOR 2025.5.15 若手デザイナーの登竜門「サローネ・サテリテ」。世界の家具の祭典、ミラノサローネだより。写真と文:浦江由美子 (ライター、コーディネーター) #2
MOVIE 2025.5.14 理想のプロポーズを教えてくれた、映画『フォレスト・ガンプ』。トム・ハンクスが好きすぎる話。イラストと文:藤原さくら (シンガーソングライター) #2
LIFESTYLE 2025.5.13 趣味や習い事の話:「踊りたい」。文:横尾香央留 (手芸家) #2
FOOD 2025.5.12 ごはん炊き土鍋の最適解。陶芸家・水谷智美さんの壺型土鍋。写真と文:高野水登 (脚本家) #2
TRAVEL 2025.5.9 僕が惹かれる、パリの名店ビストロ『ル・バラタン』。 写真と文:宇多悠也 (〈ウティ〉デザイナー) #1
INTERIOR 2025.5.8 世界の家具の祭典、ミラノサローネだより。若き女性代表、マリア・ポッロの偉業。写真と文:浦江由美子 (ライター、コーディネーター) #1