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「選んでよかった、という安心感が積み重なっている」。フードスタイリスト・つがねゆきこさんが〈パナソニック〉を愛用する理由。March 26, 2025 /〔PR〕
毎日使う家電は、生活のパートナーといえるもの。便利な新機能はもちろん、「冷やす」「あたためる」「乾かす」といったメインの機能や、耐久性、取り回しなど、細かなところまで気の利いた基本的な性能が肝心です。日々の暮らしを大切にする人こそ、そうしたつくりのよさを感じられる〈パナソニック〉の製品を選んでいるのかもしれません。冷蔵庫やオーブンレンジを愛用するフードスタイリストのつがねゆきこさんを訪ね、製品の使い心地について聞きました。


つがねゆきこフードスタイリスト
2011年の独立以来、フードスタイリストとして雑誌、書籍、広告などで活躍。直近では京都・清水焼の陶芸スタジオ〈TOKINOHA〉の写真集制作にかかわる。1男1女の母でもある。
「これに任せておけばいい」と信頼を寄せる、オーブンレンジ。
新築してからおよそ10年経つという一軒家で、家族4人で暮らすつがねゆきこさん。LDKの主役であるオープンキッチンに、長年連れ添う〈パナソニック〉の冷蔵庫がありました。「手に入れたのは、この家に引っ越して間もない頃だったと思います。仕事柄、大量の食品を詰め込んでいますし、子どもたちもたびたび開け閉めしていますが、不調をきたした記憶がないんです。当時は『デザインがフラットで素敵だな』と、わりに単純な理由で購入したのですが、いざ使ってみると不便がなく、お手入れもしやすくて。そうしているうちに気に入って『〈パナソニック〉の家電っていいな』と意識するきっかけになりました」
そして、近頃買い替えたというのがオーブンレンジ「NE-BS8C-K」。グリルやスチームといった機能もあるなかで、特にオーブンの使い勝手に感動したという。「予熱時間が短く、食材全体にまんべんなく火が通る。お肉やお魚、お野菜をトレーに並べて焼き上げるだけで、食材の味がぐっと引き出されて、シンプルかつおいしい料理が作れるようになりました」。焼きムラのない仕上がりをかなえるオーブンレンジは、慌ただしいつがね家で大活躍。「朝、食材を仕込んで冷蔵庫に入れておけば、夕方に夫や子どもがオーブンで焼き上げてくれる。毎日の食事の準備がぐっと楽になったのは、『これにお任せ』と思える、オーブンレンジの確かな機能のおかげだと思っています」
この日は野菜のローストを振る舞ってくれたつがねさん。香ばしい匂いが部屋全体を包むなか、色とりどりに美しい品々が、特別な手順なく、次々と完成していきます。「基本的には野菜をざっくりとカットして、調味料はオイルと塩、黒胡椒だけ。それから200℃に予熱したオーブンで15〜20分。焼き色がきれいについて、食欲をそそりますよね」。2段オーブンや、一度の加熱で2品作れる機能も活用すれば、より効率よく調理できるという。「2段オーブンも、上下段ともにきちんと火が通るんです。使うたびに、熱まわりの良さを実感しています」
〈パナソニック〉への信頼感は調理家電にとどまらず、ドライヤーも愛用。「ドライヤーは以前も使っていましたが、別メーカーを経て久しぶりに購入。小さくて軽いのに、風量がしっかりあることに驚きました。家電はたくさん機種があるので悩ましいですが、〈パナソニック〉の製品には裏切られない。買うたびに『選んでよかった』という安心感が積み重なっています」
真摯に、愚直に追い求める「Panasonic Quality」。

つがねさんが感じていた〈パナソニック〉への“安心感”。その背景には、製品の設計や性能にかかわる部分から、梱包や災害時のことまで、製品にかかわるすべてをよりよくしようと実験や改良を何度も繰り返す姿勢があります。そうした取り組みをWEBサイト「Panasonic Quality」で発信中。次々と生まれる新機能だけでなく、家電製品を選ぶなら知っておきたい“品質”へのこだわりを、ぜひチェックしてみてください。
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photo : Hinano Kimoto