FOOD 食の楽しみ。
冷たくて甘い、心弾む幸せのひと口。April 20, 2020 /〔PR〕
1961年にニューヨークで誕生し、現在では50か国以上で愛されている〈ハーゲンダッツ〉のアイスクリーム。食べるとき、得も言われぬ幸福感に包まれるのはいくつになっても変わらない。
新フレーバーが続々登場するなか、ここで、改めて定番の「ストロベリー」に注目したい。使用されるイチゴはカラースケールなどを使い、完熟具合やサイズが独自の基準に達しているか、一粒ずつ手摘みで確認されたもの。味が濃く、華やかな香りで、濃厚な味わいのクリームと混ぜても果実本来の風味や食感がしっかり生きている。これこそがハーゲンダッツならではのおいしさの秘密だ。購入後はなるべく外気の影響が少ない冷凍庫の奥の方で保管を。食べるときは少しだけ常温にならし、カップの外側を押してへこむくらいが食べ頃のサイン。やさしいピンク色に心を弾ませて、さあ召し上がれ。
ハーゲンダッツのストロベリーがおいしい理由。
ハーゲンダッツのストロベリーは、世界中から厳選された、果肉の中まで真っ赤という特別な品種のイチゴを数種類組み合わせて使用している。品種ごとに採取される期間も違い、熟度や色、サイズ、形など独自の基準に達しているかひとつひとつ確認するという。さらに、手摘み、ヘタを取るのも手作業でという徹底したこだわりよう。その成果が濃厚な味わいと、華やかな香りとなる。
Häagen-Dazs ストロベリー
空気の含有量を低く抑え、濃厚でクリーミーな味わいに。小さくてもずっしり重く、食べ応えがあるのは〈ハーゲンダッツ〉ならでは。「ストロベリー」はイチゴの品種探しから加工まで6年の歳月が費やされ、1992年に発売された。ミニカップ ストロベリー 110㎖ ¥295
期間限定のフレーバーも続々登場!
photo : Nao Shimizu styling : Miwako Tanaka
text : Harumi Hino