LIFESTYLE ベターライフな暮らしのこと。
気軽でハッピーなひとり時間を彩る、 〈FISHS EDDY (フィッシュエディ) 〉のテーブルウェア。We Do Dishes by FISHS EDDYOctober 20, 2022 /〔PR〕
ニューヨークのマンハッタン、ブロードウェイにあるテーブルウェア専門店〈FISHS EDDY(フィッシュエディ)〉。ウイットとエッジと、ニューヨークっぽさが詰まった食器たちが〈niko and ...〉にやってきた!
気ままでハッピー。ひとりの時間が楽しくなっちゃう食器たち。
家にいることが多くなり、ひとりで飲んだり食べたりする時間もかなり増えた。お気に入りの作家の器でしっとり食事をするのもいいけれど、ひとりだし、もう少し気軽に、だけどハッピーに過ごしたい。そんな気持ちにぴったりの食器が、ニューヨーク生まれの〈FISHS EDDY〉に揃っている。やや厚地のポーセリンにニューヨークを連想させるモチーフが特徴的なのだが、絶妙な間合いというか、小気味いいセンスが感じとれる。きちんとデザインされているということだろうか、ここの食器はテーブルの上でシーンを生み出す気がするのだ。
家で過ごすひとりの時間を、〈FISHS EDDY〉でシーン別にイメージしてみる。例えばリモートワーク中のコーヒーブレイクに必須となるマグカップ。マイカップともいうべきパーソナルな食器には、自分の”好き”を強めに打ち出したいもの。それにうってつけなのが、
”あなたは猫派? 犬派?”みたいな「Cats & Dogs」シリーズだ。“CAT PERSON”と描かれたカップには、たくさんの種類の猫がいて、どの子もマンガのようでちょっとリアルないい表情とポーズを決めている。まじめな時間の合間に、目をやるだけでふんわりと癒やされる。
朝食に使うのは、星が並ぶ「Manhattan Blue Plate Special」シリーズ。ブルースターとロゴプリントがレトロなアメリカンという感じ。ニューヨーカーを意識して、キッチンでそのまま食べるのもあり? ちょっとお行儀悪いのも、ひとりなりの楽しみ方だもの。
約束のない休日の夕方、簡単なつまみとワインでひとりアペロタイム。気合を入れて盛り付けるほどではないけれど、気分は欲しい。そんなときはニューヨークのスカイスクレーパーを描いた「212 Skyline」シリーズを。ハンドペインティングで描かれた線やビル名に味があって、しかもモダン。気取ってないけれど気が利いている。これくらいの心地よさが、ひとりの時間を楽しむのにちょうどいいではないか。
●問合せ/アダストリアカスタマーサービス ☎︎0120−601−162 公式WEBストア .st(ドットエスティ)
photo : Shinsaku Kato styling : Nami Kagiyama text : Naomi Yokoyama (cat) cooperation : TITLES、UTUWA