LIFESTYLE ベターライフな暮らしのこと。
〈ダイソン〉で叶える、気持ちのいい部屋。Cozy Life with DysonDecember 11, 2024 /〔PR〕
〈Dyson〉の最新家電を取り入れて、より快適な毎日に。
神奈川の横須賀や逗子での生活を経て、 6年前から都内の築50年、52m²のヴィンテージマンションに住んでいるインテリアスタイリストの石井佳苗さん。緑が見える環境を最優先の条件に、南西向きの窓から入るおおらかな陽射しが購入の決め手となったこの家は、猫3匹と快適に暮らせる空間。すでにリノベーション済みだったという物件を一から設計し直し、光を家全体にまわす工夫や、天井や廊下、キッチンにカーブを取り入れることで、柔らかく開放的な印象に作り上げた。インテリアは、長年愛用しているヴィンテージのソファやデザイナー家具、旅先で集めた雑貨などさまざま。生活空間は以前よりコンパクトになったものの、愛着のあるものが多く、引っ越しの際は、「自分できちんと選んできたものだから、思い入れが強く、うまく断捨離できなかった」と石井さんは笑う。とはいえ、移動させやすいひとり掛けの椅子をいくつも置くことで、ダイニングとリビングを明確に分けず、フレキシブルなレイアウトに仕上げている。
家電は機能を妥協せず、スタイリッシュで、自宅のインテリアに調和するデザインを重視するという石井さん。最近、リビング、ダイニングに取り入れたのが、一台で空気清浄機、ヒーター、扇風機、三役の機能を併せ持つ〈Dyson〉の「Dyson Purifier Hot+Cool HP2 De-NOx 空気清浄ファンヒーター」だ。
「ボディの落ち着いたカラーリングや、背の低いインテリアにも馴染むサイズ感が、この部屋にちょうどよくて。疲れて帰宅した際や、気分をリフレッシュしたいときに〈せんねん灸〉の棒温灸を据えているのですが、どうしても煙が部屋に充満してしまうのが気になっていました。これからの季節は窓を開けるのは厳しくて。でも〈Dyson〉なら稼動音も気にならず、あっという間に空気を清浄してくれる。猫と生活しているので、いたずらをして傾けたり倒したりしても、安全装置が作動し、電源が自動で停止するのも安心です」
リモコンやスマートフォンのアプリで操作することが可能なので、これからの時季、出先から遠隔でヒーターの電源をつけ、帰宅する直前に部屋を暖めておくこともできる。「いっぽう夏場は、空気清浄機、扇風機として活用できるので、家電の入れ替えの必要がなく、一年中部屋に置いておける。季節ごとの役割があるところもうれしいですよね」
スマートに最新家電を取り入れることで、石井さんは自分らしい生活と、穏やかな日々を満喫している。
最高峰のプレミアムモデル「De-NOxシリーズ」。
●問合せ/ダイソンお客様相談室 0120‒295‒731(携帯からは0570-073-731)
石井佳苗インテリアスタイリスト
雑誌や広告を中心に暮らしのスタイリングを提案。商品開発やディレクションも行う。著書に『Heima 住まいの感覚を磨く 9 つのキーワード』(扶桑社)。
photo : Isao Hashinoki (nomadica) text : Shoko Matsumoto