LIFESTYLE ベターライフな暮らしのこと。
忙しい毎日に安らぎのひとときを。
心を潤す、休憩時間のすすめ。October 24, 2022 /〔PR〕
くつろぎの時間を大切にしたい。
でも、ふと気付いたら、なんだか慌ただしく過ごしてしまっていること、ありませんか?
そんなときは、ささやかな休憩時間を、意識的につくってみる。
家事や仕事の合間に、一日の終わりに。
ふと気付いたときに、さっと心を解きほぐす方法を知っていることは、
きっとあなたをBetter Lifeへと導いてくれるはず。
自分の“機嫌”、自分でとれていますか?
ゆったりとした暮らしが理想だけれど、忙しい日々、そんなにうまくいくとも限らない。普段は気にならないことが障るように感じられたり、小さな変化を見過ごしてしまったり。心の余裕がなくなっているなと感じたら、一度立ち止まることを忘れずに。ゆとりがない自分を責めたりせずに、ほんの少しだけでも、好きなことに時間を費やしてみる。そうやって、自分の機嫌を自分でとること、そのためのささやかなアイデアを持っていることは、毎日を健やかに過ごすためにはとても大切。
1 好きな音楽で心を解きほぐす。
日々のタスクに追われていると、都会の喧噪や雑踏、仕事の緊張感から逃れたくなるときだってある。耳を塞ぎたくなる瞬間があるかもしれないし、周りの声に耳を傾けることを忘れてしまうことも。そんなときには、お気に入りの音楽を。デジタルの音楽配信サービスで楽しむのももちろんいいけれど、ひと呼吸置きたくなったら、アナログレコードにそっと針を落としてみるというのはどうだろう。スピーカーからこぼれ出す音の粒にじっくりと集中する。片面が終わったら、そっとレコードをひっくり返す。そんなひと手間すら、気持ちがリセットされるようで心地いい。ゆったりと音楽に身を委ねる時間が、心のゆとりを運んでくれる。
2 仕事の合間に植物を眺める。
一日中、パソコンや書類とにらめっこ。同じ姿勢を続けていると、呼吸が浅くなり、体と心が凝り固まってしまうこともあるかもしれない。気分転換にストレッチしたり、近所を散歩できたらいいけれど、そんな時間をつくるのも惜しい……というとき。PC画面からふと顔をあげたその先に、ちいさな緑を感じられたら、視覚的な癒やしの効果を得られるはず。道ばたに咲いている草花を摘んだり、お気に入りの花器に花をしつらえたり、小さな鉢植えをそばに置いたり。切り花でも観葉植物でも、忙しさにかまけて水を与えなければ元気がなくなってしまうもの。そんなわずかな変化に気付ける自分でいるためにも、植物と暮らすことを習慣化してみてはどうだろう。
3 小さなおやつで、気分転換。
仕事や家事、育児などに追われて、窮屈な思いをしているときに手助けになるのが、自分だけの特別なおやつ。お菓子は毎日の食事とは違い、言ってしまえば食べなくても生きていけるもの。なくてもいいけれど、あればうれしくて、気持ちが満たされる。心の栄養にもつながります。生活様式も変わってきた昨今、外でお茶を楽しむ機会も減ってしまったからこそ、家での「おやつの時間」はとても大切。ブレイクタイムを充実させるために、ほんのすこしのご褒美を。
4 カフェオレで、ひと休み。
疲れたときに欲しくなるのが、やさしい甘みのカフェオレ。ミルでコーヒー豆を挽いて丁寧にドリップする時間がなくても、ここは力の抜きどころ。お湯を注ぐだけでサッと手軽に作れる「ブレンディ®️」スティック カフェオレで、頑張りすぎずにひと休みしよう。マグカップから立ちのぼる湯気越しに、窓の外に広がる景色を眺めてみる。コーヒーの豊かな香りとコクに、“ミルクなあまみ”があわさった、あたたかな一杯をゆっくりと味わう。そして、ほんの数分だけでも“何もしない”時間をつくることで、ざわついた気持ちをセルフメンテナンス。心を解きほぐすことで、自分にも、周りにもやさしくなれるはず。カフェオレを楽しみながらくつろぐ時間で、心のゆとりを取り戻したら、次への英気も自然と湧いてくる。
音楽や植物、ささやかなおいしいもの……。毎日にせわしなさを感じたら、取り入れてみたいことから、少しずつ。ささやかな休憩時間に力をもらえば、また一歩、新しい自分になれるはず。
#カフェオレどき とは、カフェオレを味わいながら心のゆとりを取り戻す時間のこと。「ブレンディ®️」スティック カフェオレでは、『ひろげよう!みんなの #カフェオレどき 』キャンペーンを11/11〜1/6の期間に開催します。カフェオレとともに過ごす、"こころ安らぐひととき"を撮影して、TwitterまたはInstagramで #カフェオレどき のハッシュタグとともに投稿するだけで参加が可能。抽選で家庭用プロジェクター「ポップインアラジン」や千疋屋のスイーツセットのプレゼントが当たります。詳細は公式サイトから。
photo : Akiko Baba styling : Yui Otani hair&make-up : Tomoko Takano model : Yumi Matsumoto text : Shoko Matsumoto