INTERIOR 部屋を整えて、心地よく住まうために。
眠る時間が楽しみに変わる、「Active Sleep BED」の睡眠体験。April 20, 2023 /〔PR〕
〈パラマウントベッド〉が開発した、睡眠にポジティブになれる相棒。
人生のおよそ3分の1を費やし、残りの時間も左右する眠りの時間。〈パラマウントベッド〉が医療分野で長年培ってきた技術とノウハウを詰め込んだ「アクティブ スリープ ベッド」は、シンプルなデザインで部屋に馴染みながら、睡眠の質を向上させる“次世代型ベッド”だ。
ベッドが眠る人をモニターし、自動運転で心地よい睡眠をサポートするのが次世代型である所以。背の角度を上げた入眠姿勢で呼吸を楽にして眠りにつくと、それを感知して少しずつ、約1分に1度角度が下がる。寝返りしやすいフラットな姿勢を経て、起床時に徐々に背が上がり、自然な目覚めを促してくれるのだ。自分好みの角度にすることも可能。また、専用アプリで睡眠スコアと、よりよい眠りのためのアドバイスをお知らせ。自分に合った眠りに導き、睡眠をポジティブな時間にしてくれる相棒のような存在だ。
ベッドだけじゃない、”アクティブ”な睡眠のためのイベントも。
3月には、ベッドを試しながら新しい睡眠体験ができるイベント「眠りを楽しむWEEK」を『DAIKANYAMA T-SITE GARDEN GALLERY』にて開催。”アクティブ”な睡眠のために「Smell」「Hearing」「Lighting」「IoT」の4つのブースが設けられた。「Smell」ブースでは、〈アサヒビール〉がホップを使って開発した入眠アロマ「まどろみホップ」とベッドが並び、ウッディな香りに心を落ち着けながら眠るシーンをスタイリング。「Hearing」ブースでは、サウンドセラピストのCrystal Om、ネイチャーサウンドアーティストのKenji Azumaによる音楽で、脳をリラックスさせながら心地よく眠る体験を提案した。
『マルガージェラート』柴野大造氏がプロデュースした、就寝前のリラックス効果を高めるジェラートも配布。クリエイターや企業との協業を通して、前向きに睡眠と向き合うきっかけを様々な角度から深堀りしたイベントは、気持ちいい朝を迎えるためのヒントに溢れていた。
photo : Shinnosuke Yoshimori