Recommendation
January 20, 2021 / 〔SPONSORED〕 &Comfy Room by DAY Value Vol.05
〈ニトリ〉のワイヤーシェルフで、飾って、しまう。
photo : Ayumi Yamamoto styling : Shinya Endo text : Naomi Yokoyama (cat)
パーツを組み合わせて自分仕様にカスタマイズ。
飾りたいし、しまいたい。しかも壁に穴をあけたくない。さまざまな条件と制限と欲望が混在する中で、自分らしく、暮らしやすくするための部屋づくりは、簡単にはいかないものだ。でもそんな悩みを解決するグッドアイテムが〈ニトリ〉の〈DAY Value〉にはある。それが釘を使わずに壁面収納を実現する「ワイヤーシェルフ Nポルダ」だ。しかもこのシェルフ、使ってみるとその魅力はけっこう奥深い。
一番の特徴は、天井まで突っ張れる支柱によって、壁に穴をあけることなくしっかり固定できること。しかも素材がスチール製なので安定感があるし、インテリアとしての完成度も高い。色はミドルブラウンとホワイトウォッシュの2色。いずれも部屋のイメージや好みに合わせやすい使い勝手のいい色。今回は、リビングとベッドルームにそれぞれシェルフを設えてみた。
パブリックスペースでもあるリビングは、「見せる」要素も多くなる。シックなミドルブラウンを選んだら、まずは組み合わせるベースの収納アイテムの色や素材感を統一する。下段に横にして置いた3段の「Nクリックボックスレギュラー3段」と、右列中央に置いた「引き出し収納 ブレッタ」は、棚板と同じニュアンスのブラウンをセレクト。仕上げにワイヤーやキャンバス地のバスケットをアクセントの収納としてプラスする。これらはすべて、このシェルフにピタリと収まるサイズ設計だから、面倒な計算など必要なく単にテイストと大きさを選べばよいのだ。ここまでベースを作れば、あとは好きに収めるだけ。壁面収納ならではの壁=キャンバスを使って、自由にアートを楽しむのもいい。
一方、プライベートなベッドルームはホワイトウォッシュのシェルフでシンプルに。このセッティングで注目すべきは、追加パーツのハンガー用ポールの存在。壁面収納で簡単にワードローブが作れてしまうのだ。さらに引き出し式の「マルチ収納ボックス」、バリエーション豊富な「ソフトNインボックス」と、白い収納アイテムをはめ込んだらもう完璧。鏡を置いてドレッサーのコーナーを作ったり、お気に入りのアイテムで構成するディスプレイスペースを設けたり。飾るも、しまうも、無限大のシェルフなのである。
一番の特徴は、天井まで突っ張れる支柱によって、壁に穴をあけることなくしっかり固定できること。しかも素材がスチール製なので安定感があるし、インテリアとしての完成度も高い。色はミドルブラウンとホワイトウォッシュの2色。いずれも部屋のイメージや好みに合わせやすい使い勝手のいい色。今回は、リビングとベッドルームにそれぞれシェルフを設えてみた。
パブリックスペースでもあるリビングは、「見せる」要素も多くなる。シックなミドルブラウンを選んだら、まずは組み合わせるベースの収納アイテムの色や素材感を統一する。下段に横にして置いた3段の「Nクリックボックスレギュラー3段」と、右列中央に置いた「引き出し収納 ブレッタ」は、棚板と同じニュアンスのブラウンをセレクト。仕上げにワイヤーやキャンバス地のバスケットをアクセントの収納としてプラスする。これらはすべて、このシェルフにピタリと収まるサイズ設計だから、面倒な計算など必要なく単にテイストと大きさを選べばよいのだ。ここまでベースを作れば、あとは好きに収めるだけ。壁面収納ならではの壁=キャンバスを使って、自由にアートを楽しむのもいい。
一方、プライベートなベッドルームはホワイトウォッシュのシェルフでシンプルに。このセッティングで注目すべきは、追加パーツのハンガー用ポールの存在。壁面収納で簡単にワードローブが作れてしまうのだ。さらに引き出し式の「マルチ収納ボックス」、バリエーション豊富な「ソフトNインボックス」と、白い収納アイテムをはめ込んだらもう完璧。鏡を置いてドレッサーのコーナーを作ったり、お気に入りのアイテムで構成するディスプレイスペースを設けたり。飾るも、しまうも、無限大のシェルフなのである。
*店舗によっては一部取り扱いがない商品があります。また、掲載商品の仕様・価格の変更や、製造中止・完売により販売を終了する場合があります。
●問合せ/ニトリお客様相談室 ☎︎0120−014−210
公式サイトはこちら〈他の記事はこちら〉