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Recommendation

by MARGARET HOWELL / November 20, 2019 / 〔SPONSORED〕 &Essential Things

White Items × Miwako Tanaka

〈マーガレット・ハウエル〉のつくりの良さと着こなしを3人のスタイリストが紹介する連載シリーズ。今シーズンの最終回は、田中美和子さんが登場。白を基調にしたニットとトラウザーズのスタイリングを教えてもらいました。

photo : Norio Kidera
edit & text : Chizuru Atsuta

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上質なカシミアとウールカシミアの混紡糸を撚ったオリジナルの糸で編まれたニット¥33,000、カシミアニットハット¥16,000、カシミアグローブ¥15,000、カシミアスカーフ¥18,000、ウォッシュドコットンツイルのトラウザーズ¥32,000

人の動きを考え計算された、 肌と服の間に入る空気感。

「冬に着る白が好きです。冬の白には柔らかく、暖かなイメージを持っています」と話すスタイリストの田中美和子さん。今回のスタイリングでは、アイボリーのウールカシミアニット、チョークカラーのカシミア小物、オフホワイトのコットンツイルのトラウザーズを組み合わせた全身白系のコーディネートを提案する。
「”白”といってもいろいろな白があり、生地の織り方、素材感の違い、糸の細さや太さによってまったく印象が異なるものです。ワンカラーのコーディネートにするとより楽しめると思います」
田中さん自身のコーディネートは、色違いのニットとトラウザーズ。インナーにはコットンシルクのシャツを合わせた。
「普段私が着るのは、オーバーサイズかメンズものが多いです。ゆったりとしていて、拘束されないものが好きなので」と話す田中さんが、今回着用した中で一番の驚きは、ウエストマークされたトラウザーズ。「締めているのではなく、フィットしているという感覚が自分にとっては新鮮」で、同様にこれまで「窮屈な感じ」がしていたシャツにセーターを重ねる着こなしも印象が変わったという。
「インナーに着てもこんなに体が動くのかと、衝撃を受けました。〈マーガレット・ハウエル〉のアイテムは、肌と服の間の空気感まで計算されている。体に合わせて作られているんだなと実感します。とにかく着てみてほしいです。手を通せば、すぐにその違いがわかると思います」

 

Styling by Miwako Tanaka

写真1枚目/冬はパッと目を引く明るい色に挑戦したい。白系のトップスやボトムスに少し抵抗のある場合は、グローブ、マフラー、帽子といった小物から取り入れるのがおすすめ。トップスがコンパクトな分ボトムスにはボリューム感のあるワイドシルエットが好相性。左ページ/右ページと色違いのコーディネートだがインナーにシャツを合わせたのがポイント。タテ糸にコットン、ヨコ糸にシルクを使用したオックスフォードのシャツは、柔らかく、動きやすいためニットのインナーとしても合わせやすい。

田中美和子
スタイリスト

大学卒業後、スタイリスト岡尾美代子氏に師事。独立後、ファッションをはじめインテリアや日用品など、ライフスタイル全般のスタイリングを手がける。
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Wool Cashmere
着丈が短くコンパクトなサイズ感のニットは、シャツにもカットソーにも合わせやすい汎用性のある一枚。ウールカシミアニット¥33,000、コットンシルクのオックスフォードシャツ¥28,000、ウォッシュドコットンツイルのトラウザーズ¥32,000、シューズ¥51,000 その他スタイリスト私物

●問合せ/MARGARET HOWELL/アングローバル ☎03−5467−7864

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