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February 14, 2020 ナチュラルワインの祭り「FESTIVIN」が5年ぶり、東京で開催。

Festivin 2020

ヨーロッパ各地、オーストラリアなどから届いた約300種のワインを。

 FESTIVIN(フェスティヴァン)は、フェスティヴァルと、仏語でワインを意味するヴァンを組み合わせた造語です。今から15年ぐらい前のこと、後にこのイベントの発起人となる、ワインバー『祥瑞』(東京・六本木)店主の勝山晋作さん(2019年1月他界)が、レストランやワインバーのシェフやスタッフ、インポーター、クリエーターらに声を掛け、「仲間たちとシェアしたいワイン」を持ち寄って開いていた飲み会がFESTIVIN の原型。それは、いつしか、生産者の生き方を映したナチュラルワインを、もっと多くの人たちと分かち合いたいとの思いにつながり、2010年に第1回開催となりました。

「ナチュラルワインが体を通る感覚は、単なる飲み物とは違う。音楽、映画、あるいはエキゾチックな国を旅したときの感覚と似ているような….。カッコイイ音楽とおいしいおつまみがなくちゃ」というわけで、フードブースを充実、ミュージシャンたちに盛り上げてもらって、”試飲会“ではなく、”お祭り”となったのだそう。

 2015年には初の京都での開催、その後、福岡、仙台と場所を移しながら、10回目を迎えることになりました。
 今回は、約20社のインポーターが、ヨーロッパ各地、オーストラリアなどから約300種のワインをもって集まります。この日だけのメニューを提供するレストラン、ワインバーは、東京のみならず北海道、東北、京阪神、九州、沖縄など約40軒。ル・クロ・デュ・テュ=ブッフのティエリ・ピュズラ(仏・ロワール)やジル・アゾーニ(仏・コート・デュ・ローヌ)などが来日するほか、日本の生産者たちも多数参加。

 ブルースギターの濱口祐自、ハワイアンミュージックとフラのSandii、マリの伝統弦楽奏者Mamadou Doumbiaのステージも。ワインに投影された生産者のストーリーを味わえる、特別なイベントになりそうです。

 

FESTIVIN TOKYO 2020

2020年4月19日(日)11:00〜15:00
会場:東京流通センター 第2展示場Fホール(東京都大田区平和島6−1)
入場料:前売券¥8,000 当日券¥9,000(グラスホルダー付き*食事は別料金) 前売りで完売の場合は、当日券の販売はありません。
問合せ:FESTIVIN事務局 festivin@gmail.com
Facebook: https://www.facebook.com/festivin

text : Junko Nakahama