狭くて、居心地のいい部屋。THINGS FOR BETTER LIFE #42

複雑化せず、ひとつの空間に収める。音楽家・高砂隆太郎さんが暮らす、10㎡の小屋。 | 鎌倉の山腹に数軒の古家と、高砂隆太郎さんが暮らす小屋が点在。屋根の下にあるのは、前の小屋から移植したブドウの蔓。デラウェア種で、2024年は豊作の年だった。
畳の温もりを堪能する。カメラマンの黒川ひろみさんが暮らす、23平米の家。 | 傾斜を生かしたやや高台に立ち、窓の外は隣家の庭。アパートの1階とは思えない明るさと開放感がある黒川ひろみさんの家。
広さ45㎡の桑山知之・桑山美月夫妻のシンプルな部屋。棚やクローゼット、ロフトに収まるものだけを持つように徹底しているとか。

THINGS FOR BETTER LIFE #42 狭くて、居心地のいい部屋。

狭くて、居心地のいい部屋。THINGS FOR BETTER LIFE #42January 27, 2025

発売中の最新号「部屋と心を、整える」では、狭い部屋を工夫を凝らして整えながらベターライフを送る8組の住まいを紹介しています。

その中から特別に3組の暮らしをWEBで公開。限られたスペースに魅力を見出すそれぞれの視点。

「THINGS FOR BETTER LIFE」、今回のテーマは「狭くて、居心地のいい部屋」。