堀内誠一さんが教えてくれたこと。THINGS FOR BETTER LIFE #41
堀内誠一さんが教えてくれたこと。THINGS FOR BETTER LIFE #41January 24, 2025
『anan』や『BRUTUS』、『POPEYE 』『Olive』をはじめ、
数々の雑誌のアートディレクションやロゴデザインを手がけたほか、1958年に発表した『くろうまブランキー』を皮切りに、
『ぐるんぱのようちえん』や『たろうのおでかけ』、『こすずめのぼうけん』など、
数多くの絵本を生み出したことでも知られる堀内誠一さん。
そんな堀内さんの画業や今の時代に残したものを3つのテーマから紐解く企画展「堀内誠一展 FASHION・FANTASY・FUTURE」が、
東京・立川の「PLAY! MUSEUM」にて開催されている。期間は、1月22日から4月6日まで。
雑誌作りにおけるエディトリアルデザインの先駆者であり、生涯にわたり70冊を越える絵本を生み出した堀内さん。
いま、その功績を改めて振り返ります。
「THINGS FOR BETTER LIFE」、今回のテーマは「堀内誠一さんが教えてくれたこと」。