Better Life with alfi モデル・高山 都さんのベターライフとともにある
〈alfi〉の卓上用ポット「FARBE」、
洗練されたデザインと彩り。
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Better Life with alfi モデル・高山 都さんのベターライフとともにある 〈alfi〉の卓上用ポット「FARBE」、洗練されたデザインと彩り。
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Better Life with alfi モデル・高山 都さんのベターライフと共にある 〈alfi〉の卓上用ポット「FARBE」、洗練されたデザインと彩り。
最近、自宅から程近いヴィンテージマンションにアトリエを構えて、心地よい暮らしの場所になるようにインテリアを整えているというモデルの高山 都さん。
モデルに文筆業、そして新たな拠点づくりと忙しいながらも朗らかに過ごす秘訣は、長く愛せる日用品を選ぶこと。「『これでいい』ではなくて『これがいい』で選んだもので暮らしを彩りたい」と話すように、アトリエには高山さんのお気に入りのアイテムや一緒に時を重ねたいと思い選ばれたものが並ぶ。
そんな高山さんが選んだのは、ドイツ生まれのブランド〈alfi(アルフィ)〉のステンレス製卓上ポット「FARBE(ファルべ)」。日々のささやかな時間に寄り添ってくれる欠かせない存在になっている。
Routine for Better Life 暮らしに寄り添う「FARBE」。
心を穏やかにするお茶の時間。
タイルや絨毯など、レトロな雰囲気が印象的な高山さんのアトリエ。グリーンのタイルが目を引くキッチンには、ヨーロッパで買ってきたヴィンテージの食器などが並んでいる。「最近のお気に入りは時を経ても色あせない名品と呼ばれるデザインのもの。アトリエは、そういった名品と夫の好みであるインダストリアルなものを組み合わせた空間になってきています。長く愛せるようなものを少しずつ集めて暮らしを整えていくのが楽しいんです」
モデルとしての仕事のほか、エッセイの執筆などひとりで集中して物事へ向き合うことも多い高山さん。アトリエでの作業の合間の気分転換にはコーヒーやハーブティーが欠かせないという。集中したいときはコーヒーを、午後になり疲れが出てきたらハーブティーを飲むなど、そのときどきで選んだ温かい飲み物を、とっておきのカップに入れて楽しんでいる。おやつもお気に入りの皿に盛り付けることで、ひと工夫するのが高山さんのこだわり。
「毎日のお茶の時間も『これでいい』ではなく、『これがいい』と思えるようなお気に入りのものを使って淹れたり、盛り付けたりするようにしています。それだけで気持ちが上がる気がするんです。暮らしのなかで使うものや目に入るものはできるだけ、ちゃんと意味を持って選んだものにしたい。『FARBE』のポットは、まさにそう。毎日のお茶の時間が、自分へのご褒美になるような気がします」
年々、ものへの愛着が高まっているという高山さんにとって、〈alfi〉の卓上ポット「FARBE」は、その洗練された佇まいが魅力的なポイントだ。シンプルでクラシカルなデザインでありながらもどこかモダンさを感じさせ、落ち着いたカラーリングも暮らしによく馴染む。キッチンに置いてある様子はもちろん、お茶を淹れるような何げない一瞬にも、彩りを与えてくれる。
モデルとしての仕事のほか、エッセイの執筆などひとりで集中して物事へ向き合うことも多い高山さん。アトリエでの作業の合間の気分転換にはコーヒーやハーブティーが欠かせないという。集中したいときはコーヒーを、午後になり疲れが出てきたらハーブティーを飲むなど、そのときどきで選んだ温かい飲み物を、とっておきのカップに入れて楽しんでいる。おやつもお気に入りの皿に盛り付けることで、ひと工夫するのが高山さんのこだわり。
「毎日のお茶の時間も『これでいい』ではなく、『これがいい』と思えるようなお気に入りのものを使って淹れたり、盛り付けたりするようにしています。それだけで気持ちが上がる気がするんです。暮らしのなかで使うものや目に入るものはできるだけ、ちゃんと意味を持って選んだものにしたい。『FARBE』のポットは、まさにそう。毎日のお茶の時間が、自分へのご褒美になるような気がします」
年々、ものへの愛着が高まっているという高山さんにとって、〈alfi〉の卓上ポット「FARBE」は、その洗練された佇まいが魅力的なポイントだ。シンプルでクラシカルなデザインでありながらもどこかモダンさを感じさせ、落ち着いたカラーリングも暮らしによく馴染む。キッチンに置いてある様子はもちろん、お茶を淹れるような何げない一瞬にも、彩りを与えてくれる。
Design & Detail シンプルなデザインと高い機能性。
現代の暮らしを彩るカラーリング。
ドイツで〈alfi〉ブランドがスタートしたのは1914年のこと。以降、シグネチャーアイテムである「JUWEL」を中心に、2024年に110周年を迎え、その歴史を紡いできた。そんなブランドが大切に受け継いできたものづくりの哲学を反映しながら、現代の暮らしに合うデザインと機能を兼ね備えたアイテムが「FARBE」だ。「FARBE」とはドイツ語で色という意味。高山さんがアトリエで使用する深い赤が目を引くメディテレイニアンレッドマットのほか、洗練された印象のクールグレーや、柔らかな明るさをまとったココナッツホワイトの全3色の暮らしに彩りをそっと添えてくれるカラー展開が一番の魅力といえるだろう。
「シンプルなデザインと、暮らしに彩りを添えてくれるカラーリングが素敵。こうしたポットでこれだけのカラー展開が、しかも日々の暮らしによく馴染む落ち着いた色みでラインナップされているのは嬉しいですね。自分へのご褒美として手に取るのはもちろん、大切な人へのギフトと『あの人は何色が好きかな』とか、その人の暮らしを想像しながら選ぶのも楽しい。贈り物も『この人にはこれ』と意味を持たせたものを選びたいと思っているんです。一緒に使うマグカップや茶葉なども組み合わせて、そのバランスを考えながら贈るのもいいですね」
ステンレス製魔法びん構造により、長時間の保温・保冷が可能で、一日中たっぷりとあたたかい飲み物を楽しめる1.0Lの容量も普段使いに最適だ。軽量で、ワンタッチで注げる実用性も魅力。洗練された美しい佇まいと確かな機能性を兼ね備えた真空断熱ポット「FARBE」が、日々のささやかなひとときを特別な瞬間に変えてくれる。
「シンプルなデザインと、暮らしに彩りを添えてくれるカラーリングが素敵。こうしたポットでこれだけのカラー展開が、しかも日々の暮らしによく馴染む落ち着いた色みでラインナップされているのは嬉しいですね。自分へのご褒美として手に取るのはもちろん、大切な人へのギフトと『あの人は何色が好きかな』とか、その人の暮らしを想像しながら選ぶのも楽しい。贈り物も『この人にはこれ』と意味を持たせたものを選びたいと思っているんです。一緒に使うマグカップや茶葉なども組み合わせて、そのバランスを考えながら贈るのもいいですね」
ステンレス製魔法びん構造により、長時間の保温・保冷が可能で、一日中たっぷりとあたたかい飲み物を楽しめる1.0Lの容量も普段使いに最適だ。軽量で、ワンタッチで注げる実用性も魅力。洗練された美しい佇まいと確かな機能性を兼ね備えた真空断熱ポット「FARBE」が、日々のささやかなひとときを特別な瞬間に変えてくれる。
Product
alfi
1914年に、創業者であるカール・ヅィッツマンと妻ゾフィーが、実用的な新しい家庭用品の製造を目指して、アルミニウムの新素材を成形する会社を設立したことからスタートした、ドイツ生まれの高級魔法びんブランド。ブランドのシンボルである「JUWEL」をはじめ、現代の暮らしに合うプロダクトとして展開中の「FARBE」など、クラシカルなデザインと高い機能性を備えたプロダクトがキッチンを彩り、世界中で愛されている。
テーブルウェアシリーズ「FARBE」の真空断熱ポット。シックなカラーの3色展開。1ℓ¥11,000。ポットと同様に魔法びん構造なので飲み物の温かさ、冷たさが持続する「FARBE」シリーズの真空断熱タンブラー。340㎖¥3,300、420㎖¥3,850。
photo : Shinsaku Yasujima hair & make-up : Yukako Morino(Perle management) text : Ai Hanazawa