〈ニトリ〉でまとめて整える。
July 20, 2022 / 〔PR〕 &Comfy Room
〈ニトリ〉のスモールコーディネートで食卓をリフレッシュ。
服を選ぶように食卓を俯瞰する、
〈ニトリ〉のテーブルコーディネート。
部屋全体の模様替えには腰が引けてしまうけれど、コーナーごとに考えるスモールコーディネートなら、気軽にトライできるはず。今回は食卓バージョン。テーブルまわりの食器やランチョンを中心にしたスモールコーディネートをご紹介。

服を選ぶように、食卓をコーディネートする。
部屋全体を一気に模様替えするのではなく、まずはコーナーからという”ニトリ流スモールコーディネート”の、食卓バージョン。テーブルを部屋のコーナーとしてコーディネートするために今回活躍するのは、〈ニトリ〉の”カル:エクレ”シリーズ。この食器、見た目の重厚感とは裏腹に、とにかく軽い。しかも磁器ならではの表情がちゃんとあり、それでいて程よくシンプルで洗練度も高いのだ。加えて「電子レンジ、食洗機OK」の扱いやすさで、なかなかのデキる食器たち、なのである。
ふだんの和食なら、例えば深みのあるネイビーが美しい「窯変紺」の器を主軸に和のコーディネートを。菱形模様のランチョンマットと組み合わせて和の雰囲気に仕立てたら、他の器は色みを抑えて料理を引き立てつつ、全体的にスマートな印象に仕上げる。何といってもこの”カル:エクレ”、色や柄、それぞれにサイズのバリエーションも揃っているから、ホームパーティでも力を発揮してくれる。ふだんはなかなか出番がないが、パーティのメインディッシュを盛り上げる特大皿も、扱いやすい”カル:エクレ”ならおすすめだ。基本はシンプルだから、ウッドやガラス、スキレットなど、異素材と組み合わせて楽しげなテーブルを演出できる。もう少しフォーマルにしたい場合は、皿を統一するといい。コーディネートによって和にも洋にもなり、汎用性が高いから、例えば和柄として知られる相対した曲線を並べた「立涌」柄の皿も、アフタヌーンティーの演出でまるで北欧風に。お菓子や他のプレートをシックな色みで統一すれば、大人のお茶会が完成。色を統一したり、ミックスしたり、テーマを決めたり。考え方は服のコーディネートと同じようなもの。最後に全身鏡を見るように、ちょっと俯瞰でテーブルを捉えると、また違う景色が見えてくる。


ダイニングのスモールコーディネート。
※店舗によっては一部取り扱いがない商品があります。また、掲載商品の仕様・価格の変更や、製造中止・完売により販売を終了する場合があります。
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公式サイトはこちらphoto : Hisashi Ogawa styling : Shinya Endo text : Naomi Yokoyama (cat)