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July 06, 2022 / 〔PR〕 文筆家・甲斐みのりさんが選ぶ、
小さくてシックなもの。

その小ささゆえに、"シックさ"が感じられるもの。
そんな5つのアイテムを、文筆家の甲斐みのりさんがセレクト。
日々の暮らしを豊かにしてくれるそれぞれのアイテムについて、
その魅力とともに語ってもらいました。
 
ニューヨークで買った置き物
友人を訪ねてニューヨークを旅した際に、サン・ジェナーロ祭に参加して見つけた動物の置き物。「犬や猫、リスやクマなど、大小さまざまな動物のなかから厳選しました」。友人たちへのお土産にと、手のひらに楽々収まる、特に小さなサイズがお気に入り。ひとつ2.5〜3ドルで、大きなものでも5ドルくらいと、リーズナブルなところも魅力的だった。
ニューヨークで買った置き物
友人を訪ねてニューヨークを旅した際に、サン・ジェナーロ祭に参加して見つけた動物の置き物。「犬や猫、リスやクマなど、大小さまざまな動物のなかから厳選しました」。友人たちへのお土産にと、手のひらに楽々収まる、特に小さなサイズがお気に入り。ひとつ2.5〜3ドルで、大きなものでも5ドルくらいと、リーズナブルなところも魅力的だった。
知人に作ってもらった一輪挿し
手前左は、波佐見焼の窯元で知人に作ってもらった一輪挿し。「私が静岡県生まれなのもあって、"富士山の頭から1本だけ花が生えている様子"をイメージしてリクエストしました」。手前右は陶芸家・福岡彩子によるオブジェのような小さな花器。近所に住んでいる友人が定期的に分けてくれる、季節の花や名もなき雑草を生けている。
知人に作ってもらった一輪挿し
手前左は、波佐見焼の窯元で知人に作ってもらった一輪挿し。「私が静岡県生まれなのもあって、"富士山の頭から1本だけ花が生えている様子"をイメージしてリクエストしました」。手前右は陶芸家・福岡彩子によるオブジェのような小さな花器。近所に住んでいる友人が定期的に分けてくれる、季節の花や名もなき雑草を生けている。
母が収集していた切手
母親から受け継いだというファイルには、海外から郵送されてきた手紙に貼られていたものや、専門ショップで購入したものなどさまざまな切手が収納されている。「私も著名画家によるドローイング作品から、動物や食べ物などキュートなモチーフのもの、シンプルな模様だけのクラシックなものまで、バリエーション豊かに集めています」
母が収集していた切手
母親から受け継いだというファイルには、海外から郵送されてきた手紙に貼られていたものや、専門ショップで購入したものなどさまざまな切手が収納されている。「私も著名画家によるドローイング作品から、動物や食べ物などキュートなモチーフのもの、シンプルな模様だけのクラシックなものまで、バリエーション豊かに集めています」
旅先の窯元で買った豆皿
大分の小鹿田焼、京都の清水焼、栃木の益子焼......。同じようでいて、ちょっとずつ佇まいが異なるので、旅先でついつい手に取ってしまう民芸品の豆皿。薬味やフルーツ、おやつなどを載せて。来客があれば、おもてなしとしてトレイにいくつか並べ、好きなものを選んでもらうのもいい。洋服を着替えるように毎日違った使い方を楽しんでいる。
旅先の窯元で買った豆皿
大分の小鹿田焼、京都の清水焼、栃木の益子焼......。同じようでいて、ちょっとずつ佇まいが異なるので、旅先でついつい手に取ってしまう民芸品の豆皿。薬味やフルーツ、おやつなどを載せて。来客があれば、おもてなしとしてトレイにいくつか並べ、好きなものを選んでもらうのもいい。洋服を着替えるように毎日違った使い方を楽しんでいる。
『暮しの手帖』の小さな本立て
20年ほど前、オンラインストアなどがまだ少なかった頃、雑誌『暮しの手帖』の通販ページを見て購入。「当時、専用ハガキかファックスで注文した覚えがあります」。立てる本のサイズを選ばず、机の上はもちろんベッドサイドやちょっとしたスペースにも置けるので重宝している。持ち運べて、部屋の景色に変化が出るところもお気に入り。
『暮しの手帖』の小さな本立て
20年ほど前、オンラインストアなどがまだ少なかった頃、雑誌『暮しの手帖』の通販ページを見て購入。「当時、専用ハガキかファックスで注文した覚えがあります」。立てる本のサイズを選ばず、机の上はもちろんベッドサイドやちょっとしたスペースにも置けるので重宝している。持ち運べて、部屋の景色に変化が出るところもお気に入り。

スタンダードな中に、かわいらしさを感じるもの。

 

 甲斐みのりさんにとってのシックとは、シンプルでスタンダードなもの。なかでも世界観がぎゅっと凝縮された"小さなもの"には、かわいらしさも感じ、特に惹かれるという。

「クセがなく、長く使えて、普遍的なもの。人それぞれ、シックという言葉への解釈や感じるニュアンスは異なりますが、私は"シンプルでスタンダードなもの"がシックだと思っています。シンプルながらも、思わずクスッと微笑んでしまうような、チャーミングさや遊び心も兼ね備えているものを集めてしまいますね」

ニューヨークで買った動物の置き物は、石でできているので、ひとつずつ表情が違うところも魅力的だった。
「お土産として持って帰ってくるにもかさばらないそのサイズ感も気に入っていて、友人に配ったり、自宅でも何匹か並ばせて飾ることも。植物も好きで家に花を飾ることが多いですが、一輪挿しにも惹かれます。雑草と呼ばれるものも、一輪挿しに生けることで凛として見える。小さな花器に1本だけ、というのが、自立して芯のあるイメージを抱かせるのでしょうか」

そして、子どもの頃に好きだったシール集めなど、小さなものを宝物として大事にしていた気持ちを呼び起こすものが切手だ。「何枚かを組み合わせて送ると、コラージュしているみたいに封筒を彩ってくれるんです。あとは、豆皿も、ついつい集めてしまうもののひとつです。大皿だと購入を考えてしまうけれど、豆皿ならいくらでも買ってしまうのは、やっぱりその小ささゆえ。旅先で一目惚れしても、ハンカチに包んでバッグへ入れて持ち帰れる。そんなところも好きですね」

小さな本立てを購入したのは、20年ほど前だが、これは1953年に発刊された『暮しの手帖』の工作ページでも掲載されており、当時からデザインが変わっていないことに驚いたという。「普遍的で、計算され尽くしたコンパクトなデザイン。そんなところも、まさしくシックです」。

シンプルでスタンダードながらも、その小ささゆえにどこか遊び心をくすぐられるもの。甲斐さんにとっては、そんなものこそ、時を経ても、ずっと大事に持ち続けられるのだろう。

 
 
甲斐みのり

甲斐みのり
文筆家

1976年生まれ、静岡県出身。雑貨の企画・イベントを行うブランド〈Loule〉主宰。旅やお菓子、雑貨などを主な題材にして執筆を行う。著書は『田辺のたのしみ』(サンクチュアリ・パブリッシング)、『歩いて、食べる 京都のおいしい名建築さんぽ』(エクスナレッジ)など40冊以上にのぼる。

photo : Kazumasa Harada text : Shoko Matsumoto

もうひとつ、小さくてシックなものを選ぶならこの一台を。

ダイハツの新モデル「キャンバス セオリー」。コンパクトで丸みのある艶やかなボディに、上品さと落ち着きを兼ね備えたシックなスタイルが魅力。確かな意思を持ってもの選びをする、幅広い世代の男女に向けた一台。
〈ダイハツ〉の新モデル「キャンバス セオリー」。コンパクトで丸みのある艶やかなボディに、上品さと落ち着きを兼ね備えたシックなスタイルが魅力。確かな意思を持ってもの選びをする、幅広い世代の男女に向けた一台。

大人のキャンバス、はじまる。CANBUS theory

自分らしいクルマに、自分らしく乗る。
誰かとくらべて、心をいそがしくするのではなく
自分の日々を丁寧に暮らしていくために。
見た目もいい。居心地がいい。走りも満足。
ようやく出会えた、私らしいクルマ。

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2016年に発売し累計販売台数37万台超え(※2022年6月現在、ダイハツ調べ)、幅広い層に支持される軽自動車ダイハツ「ムーヴ キャンバス」が7月5日にフルモデルチェンジ。人気の2トーンカラーの「キャンバス ストライプス」に加え、モノトーンをベースに上質で落ち着き感のあるテイストに仕上げた「キャンバス セオリー」が新たにラインナップ。

私らしく生きる、私のセオリー。 &theory Daihatsu CANBUS theory
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