平屋で心地よく暮らす、4組の住まい。March 19, 2026





THINGS FOR BETTER LIFE #160平屋で心地よく暮らす、4組の住まい。
平屋で心地よく暮らす、4組の住まい。March 19, 2026
平屋は部屋と部屋がゆるやかに繋がり、心地よい風が突き抜ける開放感があります。その魅力に惹かれた4組の住まいを訪ね、平屋で自分らしく住まうための工夫やアイデアについて聞きました。
THINGS FOR BETTER LIFE、今回のテーマは「平屋で心地よく暮らす、4組の住まい」。

築50年の平屋で過ごす、桐野恵美さんの豊かなひとり時間。
LIFESTYLE 2022.11.11桐野恵美さんが決まった日だけ、自宅の一部で主宰する道具店は、店名のはじまりに「小さな」とつく。ならばその家はスモールハウスだろうと思ってしまうが、実際はそう狭小な印象ではない。それでもその名が合って映るのは、桐野さんの暮らしそのものがとても整然としているからだ。 数年前までそう遠くない場所でふたり暮らし。その後離婚することになって、「この先ひとりで暮らすところ」について考えたとき、今住む神奈川・葉山の、海沿いらしく肩の力の抜けたイメージが浮かんだという。そんななか出合ったのが今の家。懐かしさと親しみを誘う、築50年の平屋だ。 「新しい暮らしを始めたら、自宅を開放して店を開きたいと思っていまし …

風通しのいい、光いっぱいのサンルーム。築49年の平屋を改装した、緑に囲まれた家。
LIFESTYLE 2023.4.17道路から入って、上り坂になったアプローチを抜けると、広い庭を持つ白い洋館が見えてくる。外国人が住んでいた築49年の平屋をフルリノベーション。3年前から川原飛鳥さんと夫、2人の娘が暮らしている。 2023年4月6日発売の特別編集MOOK「花と緑を愛でる」。花の飾り方、植物との暮らしの実例を中心に、本誌がこれまで特集してきた、ボタニカルなBetter Lifeを一冊にまとめました。ここでは、『かき氷屋ALASKA』店主・プロップスタイリスト・川原飛鳥さんの、植物を育てる暮らしを紹介します。 Life with GreensSUN-FILLED ROOM NAME Asuka Kawahara …

立原道造の「ヒヤシンスハウス」を再解釈。自然と繋がる、小さな平屋。
INTERIOR 2025.7.26必要なものを見極め、自分が気持ちいいと思える置き方、収め方を考える。 一見手狭に感じる部屋も、使い方次第で大きな家よりも居心地のいい空間になります。 収納や間取り、DIY、改装など、アイデアが詰まった16軒の小さな住まいを訪ねました。 &Premium141号(2025年9月号)「小さな家、小さな部屋」より、インテリアデザイナー・佐久間重光さんの住まいを特別にwebサイトでも紹介します。必要なものを見極め、自分が気持ちいいと思える置き方、収め方を考える。一見手狭に感じる部屋も、使い方次第で大きな家よりも居心地のいい空間になります。収納や間取り、DIY、改装など、アイデアが詰まった16軒の小さな …

築70年ほどの平屋をDIY リノベーション。編集者・おおいしれいこさん、潜水士・久米大作さんの小さな家。
LIFESTYLE 2024.8.22房総半島の南東部に位置する千葉県鴨川市。太平洋に面した海側と、美しい棚田が広がる内陸のエリア、どちらも豊かな自然が広がる。おおいしれいこさんが夫の久米大作さんと暮らす家は海から車で20分。里山の中に立つ愛らしい平屋には、海からの心地いい風が届く。 「海と山、両方の魅力を感じられるのがいいところ。夫も私も自然が好きで、静岡の御前崎の海の近くに暮らす友人宅によく遊びに行っていたんです。海で遊んで、近所の鮮魚店で刺身を買って帰って晩酌する。そんな暮らしにずっと憧れていて」 20軒ほど内見した末に出合ったのが築70年ほどの平屋だった。 「傷みが激しかったので、大工さんに頼んで修繕するものだと思って …