Recommendation

RING BELL THE PREMIUM / November 19, 2016〔PR〕 新しい”贈る”のデザイン。

この秋、リンベルから登場した「RING BELL THE PREMIUM」は“上質”をキーワードにしたカタログギフト。コンセプト開発とアートディレクションを担当した永井一史さんに聞きます。

037_p000-000_%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%83%99%e3%83%abtu_01-1
037_p000-000_%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%83%99%e3%83%abtu_02-2
上/「RING BELL THE PREMIUM」は価格帯ごと7 コースに分かれる。撮り下ろしのイメ
ージ写真も使用。下/カタログのサンプル。雑誌のページをめくるように楽しめる。

 リンベルから新しいカタログギフト「リンベル ザ・プレミアム」が登場した。ブランドコンセプト開発やカタログのアートディレクションを担当したのはHAKUHODO DESIGNの永井一史さん。永井さんが考えるプレミアムとはどんなものなのか、聞いてみました。
「“上質さ”を表現したくて、『プレミアム』という言葉を選びました。この言葉にはラグジュアリーさやリッチさも含まれますが、むやみと華美なものを追い求めるのではなく、今の暮らしに合った豊かさを表したいと思ったんです」
“上質”というコンセプトはファッションやアクセサリー、家電、食品、ホテルやレストランなど、選び抜かれた商品構成にも表れている。
「使っていて飽きがこない、愛着を持って長く使えるというものとしての良さはもちろん、生活の中に入れ込んだときに暮らしがアップデートできるようなもの、深みを増すものがプレミアムなものだと思うんです」
 そのことを表現するため、カタログには商品を単体で見せるだけでなく、使われるシーンを紹介するページを入れた。商品紹介ページも余裕のあるレイアウトで見やすい。これも、それぞれのものの良さをきちんと伝えたいという気持ちからだ。
「とくに写真は素材感や質感を表現できるよう、気を配りました。そのものの手触りは心地よさや質を左右すると思うので」
 さらに、このシリーズに合わせて新規にオリジナルのボックスやリボン、包装紙、専用のショッパーも用意されている。相手のために特別に選んだという、オーダーメイド感覚が感じられる。モノクロ写真で統一された表紙はCDジャケットのよう。
「リンベル ザ・プレミアム」は価格帯によって7冊に分かれているが、デザインは統一されている。ギフト選びはもちろん、リビングに置いてページをめくるだけでもゆったりとした気分にさせてくれるクオリティの高いカタログギフトだ。

037_p000-000_%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%83%99%e3%83%abtu_03-2
037_p000-000_%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%83%99%e3%83%abtu_04-2
037_p000-000_%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%83%99%e3%83%abtu_05-2
037_p000-000_%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%83%99%e3%83%abtu_06-2
左上/商品単体はもちろん、暮らしの中のシーンを想定した写真もあって、使う楽しさ、便利さを想像しやすい。右上/落ち着いたデザインの表紙。手頃な価格のものも高価格帯もトータルにデザイン。左下/専用ボックスやリボン、ショッパーなども永井さんのデザイン。贈るほうも受け取るほうも特別感が味わえる。右下/オフィスでカタログのサンプルを見る永井さん。

永井一史
ながい・かずふみ/HAKUHODO DESIGN代表取締役社長、多摩美術大学教授。企業や商品のブランディングやデザインを手がけ、昨年よりグッドデザイン審査委員長も務める。著書に『博報堂デザインのブランディング』など。

RING BELL THE PREMIUM
カタログギフトで定評あるリンベルが最高峰として位置づける新シリーズ。落ち着いた専門店やセレクトショップを思わせる品揃え。¥5,000、¥10,000、¥15,000、¥20,000、¥30,000、¥50,000、¥100,000(すべてサービス料別途¥1,000)の7 コースから選べる。●問合せ/リンベル ☎0120‒378‒877 http://www.ringbell.co.jp/premium/

photo : Shota Matsumoto text : Naoko Aono